風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

きりっとした瞳、笑顔

風がものすごく強くて寒いです。
メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
日経エンタテインメント」、次号、小栗くんが表紙だそうですよ。楽しみですね。
本屋さんへ行ってきました。
「ポポロ」はカラー2ページだったと思うのですが、
「ボンビーメン」のエピソードが書いてあったように思います。
CanCam」は縛ってあったので、見られませんでした。ということで、
週刊女性
表紙と、カラー1ページ。すごくアップで写っています。
エランドール賞のときの小栗くんです。
“近くで見るとお肌もけっこうキレイ。もう旬っていうか、
不動の風格させ感じさせる小栗に、ドッキドキの記者(♂)でした。”と書かれていて、
男性の記者の方から、そう言ってもらえると、
なんだかとても嬉しかったです(笑)。


「JUNON 4月号」
カラー2ページ。他に「ボンビーメン」のコーナーが数ページあります。
小栗くんのページは、生茶のCM風景。爽やかな感じ。
私は、勝手に、生茶のCMは、役所さんがお父さん役で、その娘に綾瀬さん、
そしてその恋人役に小栗くん、みたいに考えていたのですが(笑)、
これは、ひとりずつ撮るCMなのでしょうか。役所さんとのからみはないのかな。
小栗くんの公式HPによると、
生茶」のCMは、2月27日からO.A.になっているので、楽しみですね。
さらに“旬くん自らオリジナルの「生茶パンダ」を描き、
それがキャラクターとなって全国のコンビニや店頭にも登場!銀色のチャームなど、
ペットボトルにおまけとしてついてくるそうだよ!(なくなり次第終了)”と、
書かれていて、早く「生茶」を飲まなくては(笑)。
私はあの小栗くんが手にはめていた、ぬいぐるみみたいな、
生茶パンダ」も欲しいです(可愛かったですよね・笑)。


「Invitation 4月号」
写真1ページ。インタビュー1ページ。
おもに「ボンビーメン」について思うところという感じでしょうか。
その中の小栗くんの言葉として、
「プロフェッショナルな俳優としては、常に引いた視点で演じなくては、
いけないんでしょうけど、今の僕の力量では、計算して一美を演じると、
その計算が絶対に出てしまうんです。そうすると一美じゃない。
だから何も考えずにカメラの前に立つことを心がけています。
でも、本当に超人的なまでに人を信じてしまっている男だし、
やたらテンションも高いし、時々ついていけなくなりそうになって、
困惑することもありますよ。
僕は、一美が実は寂しいとか孤独なのかなって解釈して、
どこかシリアスなほうに芝居を向けたくなってしまうんですが、
あくまで笑顔でいるよう修正されています(笑)」と書かれていたのですが、
私は小栗くんの解釈の方が正しいと思うのですが(笑)。
その揺れがないと、あまりにも超人的になってしまって、
一美に感情移入しにくいですよね。
計算云々のお話は、よく偽善者に見えないように、といろいろな雑誌に書かれていて、
それは偽善者には全然見えないので、痛々しいほど純粋な一美くんですよね。
さすがだと思います。
他の内容については、もっと突っ込んで深く書いてありました。


「acteur No.10」
小栗旬報」カラー2ページ。
一美のままの服装(ボサボサ頭で、ちゃんちゃんこ着てます・笑)で、
でも目が小栗くんの目です。きりっとした瞳、素敵です。好きな瞳です(笑)。
春にまとまったお休みがとれるそうですよ。よかったですね。
「長期の休みをとる」予定は、考えてないそうです。
“このドラマで、芝居で笑っている時の自分の顔が、ちょっと好きになれました。
顔をくしゃくしゃにして素で笑っている時にすごく近い笑いが、
できるようになった、って思います。”
これは他の雑誌にも書かれていたことですね。いつもの色紙の言葉も、
このことがストレートに書かれています(笑)。
小栗くんのくしゃくしゃな笑顔、好きです。
本人もそう思えるようになって、よかったですね。
結ばれていた言葉も、とても前向きな文章で、こちらも嬉しくなりました。