今日もいい天気です。
たにさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「梅里雪山〜17人の友を探して」特設サイトです。
http://direct.ips.co.jp/new_iHtml/yamakei/kawakabu/
そして小林尚礼さんのHPです。
http://www.k2.dion.ne.jp/~bako/index.html
先日こちらの地方でも放送されたのですが、今度はテレビ信州でも、
放送されるようです。こうして全国の皆さんが見られるようになるといいですね。
pantonさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「walky walky」のHPの中の第二会議がUPされて、
小栗くんのスチール撮影のときの写真がたくさん見られますよ。
http://www.glico.co.jp/walkywalky/himitsu/one/01.htm
そしてみいママさん、konakoさん、keiちさんから、
教えていただきました（ありがとうございます）。
「カリギュラ」DVD、発売決定です！
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=PCBE-52990
http://item.rakuten.co.jp/s-premium/pcbe52990/
嬉しいですね〜。「カリギュラ」はDVDが出るだろうなあって思っていました。
もうwowowで、録画済みですが、買うと思います（笑）。
「間違いの喜劇」のときもしっかり録画済みでしたが、買いました。
一応、特典映像ありと書いてありますが、どの程度でしょうね。
私は舞台のDVDは、彩の国シェイクスピアシリーズしか買ったことがないのですが、
今日、その「間違いの喜劇」「タイタス・アンドロニカス」のDVDの、
特典映像をもう一度、見てみました。
「間違いの喜劇」は、インタビュー＆バックステージで、約31分。
「タイタス・アンドロニカス」は、バックステージのみで、約9分。
両方ともパンフレットが静止画で見られるようになっています。
「間違いの喜劇」は、さい芸の楽日の、開演前の様子が映って、
それから、高橋さん、吉田さん、嵯川さん、月川さん、内田さん、鶴見さん、
蜷川さん、小栗くんの順で、インタビューが映されています。
そしてカーテンコールの後、まわりの役者さんたちに握手を求められながら、
ゆっくりと舞台の袖に引き上げてくる小栗くん。
蜷川さんをみつけて、やはりゆっくり近寄って、
その小栗くんを蜷川さんがそっと抱きしめながら、
「よかったよかった。上手くなった上手くなった。」と、
笑顔で、いつもの早口で仰っていて、その場面がとても好きです。
初座長ということもあって、まだまだ初々しい小栗くんで、
そしてこのアンティフォラスの小栗くんは、もう本当に物凄く綺麗ですよね〜。
背中まで抜けるような白い肌と編みこんだ茶色の髪、
昨日書いた源治とはまた違う美しさで（笑）、
本当にお人形のようで、硝子箱に赤いリボンをかけて、飾っておきたいくらい（笑）。
生の舞台で観たときも、それはそれは美しく、
あの華やかで、輝くばかりの美しさは、今でも忘れられません。
「カリギュラ」も舞台裏の様子が知りたいですよね。
そしてまたより綺麗な映像で、カイユスに心奪われていくのだと思います。
「カリギュラ」の場合、心奪われるというか、
もっともっと深みに引きずりこまれてしまって、
いつも帰ってこれなくなってしまうのですが（笑）。
できたら終演後、蜷川さんが小栗くんへどんな言葉をかけていたのか知りたいですね。
そしてまたこれからも蜷川さんの舞台に立つ、蜷川さんの期待の応えようとする、
それを乗り越えようとする小栗くんを観てみたいです。
