風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

青年の特権のような色っぽさ

晴れました。夏の日差しです。
こなこさん、恋蓮さん、メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
来週月曜日6月16日、「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに、
小栗くん出演します!トータス松本さんからでした。私も見ていました。
小栗くんの名前を聞いて、会場が凄い歓声でした。
ちょっと電話にタイムラグがあって、ん?という感じでしたが、
「いいとも」と明るく言っていましたよ。楽しみですね!


恋蓮さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんの公式HPにもUPされました。
2008年6月18日(水)21:00〜
TBS「明石家さんちゃんねる」出演。
さんまさんとは舞台「JOKER」で共演していますよね。
私はその舞台を見ていないのですが、衝撃的なシーンもあったとか(笑)。
その後、「さんまの夢かなえたろかSP」でも会っていますね。
どんなお話が出るでしょう。


BBSより、シルクドソレイユ更新されました。動画も更新されました。
http://mainichi.jp/enta/geinou/zed/graph/02/
余計なお世話なんですが、お髭はない方が私は好きかな(笑)。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「fine!place」6月18日〜期間限定オープン。
小栗くん、プロデュースユニフォーム、夏木さん、プロデュースメニュー。
http://lipo-club.com/fine_place/index.html
どんなユニフォームなんでしょうね。


メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
オールナイトニッポン」の中で、小栗くんがオススメメニューとして紹介した、
15歳からの付き合い、同志と言っていた、
.samさんの「さよならモンスター」それに関連したブログです。
http://mitsubaco.4.dtiblog.com/blog-date-20080612.html
本当に自分がどんな立場になろうとも、昔からの友達を大事にして、
細やかで、優しい人だなあって思いますよね。
ずっと変わらず、分けへだてない、なかなか出来ないことです。
小栗くんもお友達も、いい子なんだなあって思います(笑)。


本屋さんへ行ってきました。
厳選するといいながら、なんだかんだと買ってきてしまいました(笑)。
「GLAMOROUS 7月号」
特別付録というか、袋とじのようになっていて、F4でカラー14ページ。
ちょっとアンニュイな4人という感じでしょうか。
インタビューが“キャラクターのまま、女性を口説くとしたら?”と、
“キャスト4人、恋愛大放談”この対談が、みんな率直に話していて、
リラックスした雰囲気もあって、とても楽しい対談でした。
小栗「潤は俺に、旬だったら抱かれてもいい、って言ってくれたよね(笑)」
なんていう話から、松本くんの枕元に小栗くんの写真集が置いてあったとか(笑)。
そうなんだ。このお話が読めただけで買ってよかったと思いました。
司・類派としては(いつから?笑)。


ザテレビジョン
真央ちゃんと小栗くんの対談で、カラー2ページ。
黒いカーディガンが素敵だったので(笑)。
まさに兄と妹のような雰囲気で可愛い二人です。


FINE BOYS 7月号」
表紙と、カラー3ページ。
男性誌に載る小栗くん、好きなんですよね〜。
ちょっと醒めた乾いたような感じがいいのかな。
今回は、前髪が顔の半分を覆うように、
でも目はしっかりと焦点をとらえていて、
黒の皺加工のシャツの甘さと、人差し指のリング。
その02の写真が一番好きでした。


BAILA 7月号」
カラー4ページ。
写真、とても素敵ですよ〜。シャープな感じで、白いタンクトップに、
ブルゾンも、夏らしいざっくりとした白いシャツも、爽やかな凛とした雰囲気で、
そしてみらいさんが、12日のコメント欄で仰っていましたが、
細い足首がとても魅力的です。
実は小栗くんの足首ずっと前から好きでした(どういう告白?笑)。
ついでにいうと、手首も好きです(笑)。
花ざかりの君たちへ」で佐野は走り高跳びの選手だったので、
足首がアップで映ったりすると、ドキドキしていました。
あの細く締まった感じが、綺麗でどこか色っぽい。
手首もそうなんですよね。「クローズZERO」で、
雨中の大乱闘の後、雨が止んでいき、源治と多摩雄が対峙するシーン。
長い指でかきあげられる濡れた黒髪。
その髪を首筋を細い手首を、ゆっくりと伝って落ちる雨の滴・・・。
監督は源治のこの美しさを撮りたかったんだって思いました。
あのシーンでは、やはり細い綺麗な手首じゃないと、
繊細な研ぎ澄まされた感じがでないと思うんですよね。
小栗くんはその長い指もそうですが、パーツパーツがドキッとします。
細い足首も青年の特権のような色っぽさがありますね。
インタビューは、ぐっとぐっとお芝居、演じることへ、
真っ直ぐに向かっていて、読んでいて嬉しかったです。
“人気者と騒がれようとも、純粋に芝居が好きという気持ちで、
一本すじを通そうとするまっすぐさは変わらない。”
本当にそう思います。
さて「花より男子ファイナル PHOTO BOOK」はまだ届いていません(笑)。