風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

Tokai Walker

朝から雷が鳴って、雨が降っています。
keiちさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
花より男子ファイナル」「花沢類」について語っています。
http://feature.movies.jp.msn.com/special/comics2008/interview1/default.htm
keiちさんも仰ってますが、“押し付けがましくない自然体の演技と存在感”という、
言葉が嬉しいですね。小栗くんはどんな役でもこのことがいえますね。
こなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ハイランダー」初日舞台挨拶の動画です。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00038/v01367/v0136700000000479010/
シネマトゥデイの記事です。
http://cinematoday.jp/page/N0014393
小栗くんも楽しそうですが、朴さん、山寺さんがいいですよね。
気心が知れている三人という感じで微笑ましいです。


そして今日はあの「東海ウォーカー」の発売日ですね。
みゆさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
女優さんが表紙の「東海ウォーカー」、こちらで注文できます。
http://www.kadokawa.co.jp/mag/bknum.php?tp=tokai_walker
他の地域のものを注文したい方はこちら。
http://www.kadokawa.co.jp/mag/list.html
私はよくわからないのですが、他にも購入方法があるかもしれません。
私は本屋さんへ行って買ってきました。
その女優さんの表紙と、めくると、見開きになっていて、
小栗くん自身の写真と、その女優さんの写真が並んで写っています。
他に“小栗旬が変身!?レアな現場に密着した!”でカラー2ページ。
“今回、一緒に仕事をしたタナカノリユキさんには、いつも試されている感じ。
これぐらいしかできないの?って。いやもっとできますって、全力で挑みました。”
この言葉が印象的でした。
細かい写真も、面白く、3日間に及ぶ長時間撮影、大変だったようですが、
とっても楽しそうな様子が伝わってきました。
そして小栗くん自身の写真と、その女優さんの写真が並んでいるものを、
まじまじと見てみると、眉の形と、目はアイライン、マスカラ等で変わっていますが、
ファンデーション、頬紅等も違いますが、
唇はその本来の形のまま、口紅を塗っただけですし、後は長い髪をつけて、
それほど劇的な違いはないんですよね。
でも雰囲気が圧倒的に違います。
身体の向きとか、いろいろあるのですが、
やはりその雰囲気を出すのが、いつもながら上手いなあって思いました。
もともと男の人にしては、きめ細やかな肌ですし、
肩からゆるく組まれたしなやかなすべらかな腕とか、長い指の白いマニキュアとか、
ドレスの裾への流れ方も綺麗ですよね〜。
いろいろな要素が重なって、写真の写し方もありますし、
とても知的で美しく妖艶な魅力的な女優さんになりました。
旬子姫、颯爽と歩けば、すべての男たちは振り返り、虜にするのは時間の問題、
でも彼女を口説き落とすのは至難のわざ、
それに誰にも言えない秘密があるの(笑)。