風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン第76回

暑いですね。
山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
花ざかりの君たちへ」HP(アンテナに入っています)に、
新しく堀北真希さんのインタビューが動画トピックスとしてUPされました。
そのうち小栗くんのインタビューもUPされるかな。
SPはいつ放送なのでしょうね。
さつきさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
上地くんのブログに、「クローズ」クランクインのことが書かれています。
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/day-20080806.html
パート1に出ていた人たちは、結構 2 にも出そうですね。
pantonさんが、九州地方で放送された「九州青春銀行」について、
その内容を、BBS、No.2350にて書いてくださいました。ありがとうございます。
読んでみてくださいね。
レントン教授は、声は作らず、そのままなんですね。
“時間旅行できたらシェイクスピアの時代に行きたい”って嬉しいです。
そしてikeさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
横田さんのブログ、律儀にまた更新されていて、
この話題は、「オールナイトニッポン」にも出てきます(笑)。
http://yokotaei.blog29.fc2.com/


その「オールナイトニッポン」第76回、聞きました。
近況は、「FRAU」という雑誌のために、3泊4日で、ニューヨークへ行ってきた。
最高。全部がいい。格好いい大人になった気がする街。
他にはオールナイトニッポンスタッフチームと、サバイバルゲームに行った。
汗だく。面白かった。高橋努くんも一緒に行った。
蜷川さんの「ガラスの仮面」の稽古場へも、努くんと一緒に行った。
横田さんへ、二人して、ブログを更新してよと言ったが、
横田さんの今日のブログ。
“ところで、旬も努もブログ更新してないのね。
みなさんのコメントで知りました。
スゴい勝った気分。”〜それを受けて、
「300円も払ってもらっているのにもかかわらず、僕はブログを全然更新していないと、
まあまあまあ、そんな感じの小栗旬が送る2時間、今夜も最後までお付き合いください」
あえて弁解しないんですね(笑)。
それは更新してもらえたら、嬉しいですが、ずーっと昔から、HPの「DIARY」の頃から、
こんな感じなので、そのときよりは更新しているんですよ(古いファンの訴え・笑)。
そして北京オリンピックの話題へ。
オールナイトニッポン」のHPにも書いてありますが、
小栗くんの中学の同級生の方が、バドミントン男子日本代表として出場するそうです。
凄いですね〜。私も注目してみます。
そこで北京にいる方と電話でお喋りすることに。
小栗「なんと今夜、北京にいるスペシャルなゲストと電話が繋がっていると。
    誰だろうね〜。水泳のあの人ですか。はたまた柔道か、野球かもしれないです。
    日本人とは限らないかもしれないし。これは凄い。
    そういうわけで早速繋がってみましょう。もしも〜し!」
吉田「・・・会社員の吉田です」
小栗「え?」
吉田「会社員の、ニッポン放送、ある意味代表の吉田です」
小栗「ああ。切りましょうか、中継を」
吉田「すみません、あからさまにがっかりするのは」
小栗「なんだよ、吉田アナかよ。すげぇ、楽しみにしてたのに」
また吉田さんいじりが始まりました(笑)。二人揃うと定番です(笑)。
吉田アナ、なでしこジャパンも観に行ったが、北京のメイド喫茶へも行った。
北京のメイド喫茶は、漫画喫茶と合体している。
全店員の2割くらいがメイドさんの格好。鍋も食べられる。
小栗くんが北京でどのくらい人気があるか調べてみた。
東京でいうなら、渋谷みたいな街の、日本のDVD、テレビ雑誌等を売っているお店で、
聞いてみたら、「知らないわけないじゃん」という答えだった。
中国では去年と今年、「花より男子」をやっていた。
携帯の待ちうけが小栗くんの人もいた。
「シャオリーシュン」と呼ばれている。
ニューヨークへ行ったときも、 アジアの方からそう声をかけられた。
吉田さんとはオリンピックとは関係ない話をいろいろ話してお別れ。
皆さんのメールを読みながら、
怖い映画、なんでああいうの見にいきたがるのかなあって思う(私もです・笑)。
小栗くんは、ウオークインクローゼットが怖い(笑)。
付き人のアマゾンくん。完全ふけ顔の24歳。
スカパー24時間、本当に酔っ払った。前の日あまり寝てなくて、
結構、寝ちゃった。寝に行ったことすら覚えていない。もうちょい頑張るつもりだった。
本当にみんなに感謝。自分はまだ見ていない。
「オグポン教授と最後のホニャララ」3勝2敗で勝ち越したので、今回の「いいこと」は、「オールナイトニッポン」のHPの写真にもあります、特殊ゴルフボール。
受験生の皆さんへ頑張れコール。
「オススメメニュー」は、GO!GO!7188で、「こいのうた」
「別に、エロくないですよ」のコーナーがあって、
携帯は片手で打ちます。ドラゴンボールキン肉マンの話。
生電話は、将棋部で女子ひとり、男子の中へどうやって入ったらいいかと、
悩む高校生。丁寧に対応していました。
緊張をほぐすいい方法は?という質問には、
「どっかで自分はそんなにたいして出来ないと思って、チャレンジすること。
 どうしても勝たなくちゃ、絶対負けたくないと思うと力が入ってしまうので。
 そんなに俺に期待しないでくれ。所詮、俺なんてこんなもんさ。
 だけど一生懸命ここまでやってきたから、見てほしい」
舞台前、そういい聞かせているそうです。
そういう精神コントロール、大事ですよね。
ひとそれぞれだと思うのですが、一番自分の力が普段どおり出せる状態が、
小栗くんはこうやって気持ちを持っていくことなんだなあって思いました。
ある意味、開き直りというか、こういう気持ちも大事なことですね。
そしてエンディング。
来週は、小栗くんのお守りをしていたという(笑)、岩松了さんがゲスト。
いろいろな演劇の話を聞けたらいいなと思いますということでした。
これは楽しみですね!