風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

カフスボタンと学ラン

晴れたり、曇ったりしています。
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
シルク・ドゥ・ソレイユ」第14回がUPされました。
http://mainichi.jp/enta/geinou/zed/graph/14/
日本へ帰ってきてからのものですね。赤いベルトがチャーミング。
ウルルン滞在記」の予告が見られます。
http://www.ururun.com/
顔が全然違いますね。原点である旅、しっかり見たいです。


本屋さんへ行ってきました。
「Cinema☆Cinema」
後ろの方に、小さく「クローズZERO 2」の記事が載っていました。
写真は、やべさんのブログに載っていた、プールのところで座っている写真の、
あの感じを正面から撮ったもので、とてもよかったですよ。
「+act」
今日、行った本屋さんにはありませんでした。
GYAO Magazine 10月号」
この雑誌を買ってきました。
「夢をかなえるゾウ」「クローズZERO 2」で、カラー8ページ。
GYAO Magazine」はいつも写真が素敵なのですが、今回もとても素敵です。
まるで正反対の耕平と源治。本当に全然違います。小栗くんの力量発揮ですね。
耕平は、きちっとスーツを着ていて、
白いワイシャツ、ネクタイ、袖口のカフスボタン、黒い革靴。
耕平くんということで、少し目に頼りなさげな雰囲気はありますが、
それでも、こんな青年が会社に来たら、まず女子社員全員に、
緊急メールが送信されますね(笑)。
カフスボタンのワイシャツって、小栗くん、珍しいかなと思って、
細い手首が好きなので(笑)、そこにされる時計とか、袖口のカフスボタンとか、
好きなんです。スーツを着ていて、見えるか見えないかの雰囲気も好きです。
たくさんスーツ姿が見られそうで、楽しみな「夢をかなえるゾウ」。
古田さんとの掛け合いも本当に楽しみで、
俯き微笑んだ写真が綺麗で優しいなあとか、
古田さんと腕を組んで、少し首をかしげた小栗くんも可愛かったです。
そして「クローズZERO 2」
もう、源治は、文句なしに格好いいです。
特に、牧瀬と時生に身体を押さえられて、
額に、頬にかかる乱れた黒髪、鋭いまなざし、感情を抑えられない様が、
美しくて、色っぽいなあって思いました。
源治はあれですね。額の絆創膏まで格好いいですよね(笑)。
「クローズZERO」前回の作品は、4、5月に撮って、その年の10月公開だったので、
映画としては、早いなあと思いましたが、今は編集技術とかが向上したのでしょうか。
今回も早く観たいですよね。でも前回と同じペースでいくと、
「ムサシ」と同時期になりそうな?どうでしょうか。
どんどん色っぽくなる25歳、この魅力的な時期を逃す手はありません。
去年とまではいかなくても、
もっとたくさんの作品に出て欲しいなあって思いました。