風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

なにか面白いこと

曇り空です。
昨日は久々にアニメ「サザエさん」を見て(家族に笑われましたが・笑)、
イクラちゃんが一層、可愛く思えました(笑)。
やべさんのブログに小栗くんの写真があります。
9月14日のところです。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
この写真は幼く見えますよね。
つじモンさんのブログにも、小栗くんのことが出てきます。
http://blog.livedoor.jp/g_tsujimon/
“又一つ小栗という役者は大きくなりました。”って、嬉しいですね〜。
「クローズZERO 2」は本当に楽しみです。
さてメールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
先日、日刊スポーツの「読むTV」というコラムに、
「男も寄り付く小栗旬の魅力」という記事が載っていたそうです。


“この前の24時間特番で、松本のダーツバーでクローズの決起集会を開いたときに、
100人以上の仲間が集まって凄かった。
二枚目で女性人気ばかりが叫ばれる小栗だが、男友達の多さが一目でわかる。
来訪者1人1人に声をかけて回る姿勢は長い下積み生活で培った精神か。”
といった記事と、源治の写真が1カット。
最後に「旬は旬にすぎなくて、こんな(ちやほやされるのは)今だけですから。
意識?V6の岡田准一くんの方がもっとプロ意識が高いですよ。」
これを受けて、「オーシャンズ11」のような、
小栗や岡田世代(20代中堅)のオールスタームービーを作って欲しい。
と、結んであったそうです。


これは「情熱大陸」のDVDに収録されていた、
松本くんが言ってくれた言葉とも重なる部分がありますね。
キラ星のごとく輝くあの世代、何か面白いこと、実現するといいですね。
格好いい男の子がたくさん出る映画となると、
個人的に戦争もの、不良ものは苦手なので(クローズは別格・笑)、
英国パブリックスクール、全寮制の禁断の愛の物語(え?笑)。
第一日本だし、もう高校生は無理です(笑)。
巨大な悪に立ち向かう弁護士団の物語(ずっとスーツ姿・笑)。
世界を相手に研究に取り組む、若い研究者たちの物語(ずっと白衣姿・笑)。
社会人野球、社会人バスケ、とにかく熱いスポーツ映画。
用なしの部署に追いやられた彼ら。しかし実は秘密情報部員の物語。
新人の売れない役者たちが、劇団を作ってのし上がっていく物語(劇中劇あり)。
シェイクスピア劇を、それこそ、オールメールで。
世界を駆け巡る大泥棒団。粋でおしゃれな物語。
思い切って、新選組
ものすごく特殊メイクで、不思議の国のアリス
アリス役は小栗くん?(でっかいアリスだ。ま、アリスは大きくなったりするし・笑)。
もう小栗くんの中では構想はあるのかな。
でも本当にあの世代が凄い世代だなあって思います。
まだまだ伸びしろがたくさんあって、きっと何かをやってくれる世代ですよね。