風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

オールナイトニッポン第83回

雨が降っています。
こなこさんが「夢をかなえるゾウ」の番宣をまとめてくださいました。
いつもありがとうございます!
9/26 中京テレビ「ドラマ“夢をかなえるゾウ”見逃せないゾウ」深夜3:05〜3:35
9/27 秋田放送「ドラマ“夢をかなえるゾウ”PR」14:00〜14:55
9/28 読売テレビ「夢をかなえるゾウPR」13:05〜14:00
10/1  南海テレビ「ドラマ“夢をかなえるゾウ”見逃せないゾウ」9:55〜10:50
10/1  読売テレビ「夢をかなえるゾウPR」深夜0:29〜1:29
10/2  日本テレビ「夢をかなえるゾウPR」15:55〜16:53
他にもあるようですが、詳しくはBBS No.2493 を読んでみてくださいね。
私のところは、今日の深夜、頑張ります(笑)。
やべさんのブログに小栗くんの写真があります。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
シリーズもののようになってますね(笑)。やべさんとはいつも仲良しです。


さて「オールナイトニッポン」第83回、聞きました。
近況は「クローズ」が熱い。格好よくてゾクゾクする。
ファイナルファンタジーの声をやりたい。
アニメ「ワンピース」に嵌っている。これはとても熱く語っていました。
ヒルルクのことは私にもわかります(笑)。
そして一人目のゲスト、アンジェラ・アキさん登場。
早速5つの質問。
1 やはり自分の中で故郷はアメリカだ・・・NO
2 ピアノ以外にも興味を持っている楽器はある・・・YES
3 作詞作曲活動で悩むと必ずやることがある・・・YES
4 今、夢中になっているもの、ことがある・・・YES
5 いつか必ず実現させたい夢がある・・・YES
故郷は徳島。ギターもやっている。悩むと必ずやることはお酒を飲むこと。
言葉に救われる。いつかグラミー賞を取りたい。
アンジェラさんの新曲「手紙」についての話から、
お互いの15歳のときの話になって、アンジェラさんはハーフゆえに悩んだ話、
小栗くんはいじめられたり、調子に乗ったりしていた時期の話をして、
その15歳の自分に言ってあげたいことは?
小栗「いじめられたときとかも、どうしていじめられるんだろうとか、
    自分は弱い人間なんじゃないかとか、すごい考えてたんですけど、
    僕はやっぱりいじめられる子のすべてとは絶対に言えないと思うけど、
    でもやっぱりこう優しい子がいじめられるとか、そういうことがあるので、
    やっぱ、15の自分には、お前は間違ってないよって、
    言ってあげたいなあと思いますけどね」
なんだかちょっと胸がいっぱいになってしまいました。
優しい子、真面目な子が生きにくい世の中だけど、お前は間違ってないよって、
未来の自分から言われるとしたら、肯定してくれたら、きっと力になりますよね。
すべて通ってきた道が小栗くんを作っているんだなあって思います。
ここでアンジェラさんとはお別れ。アンジェラさん、力強く爽やかな感じの方でした。
そして田中圭くん登場。
早速「オグポン教授と最後のホニャララ」を一緒に考えることに。
田中くん2勝、小栗くん2勝で、レターセットをもらった二人。
じゃれ合う感じで、とっても仲良しな雰囲気でした。
ここで田中くんへ質問メール。
Q 短所は?
A 頭が悪い。計画が立てれない。
小栗くんからはすごいくせっ毛といわれて、
「パーマです、パーマです」と言っていました(笑)。
Q 生田くんとドラマで共演されていましたが、小栗くんの話題は出ましたか?
A 出ました。小栗くんと飲めたらいいねという話。
  みんなでゴルフをやろうという話も出ている。
Q 今、舞台で小栗くんが以前やっていた役をやっているが、
  小栗旬という役者はどんな存在?
A 田中「本人目の前にして・・・すげえ、得意気な顔してるよ。くそ〜。
     いやあでもほんとにあれですよ。僕の唯一のこの事務所とか、
     そういうの含めて、唯一の先輩で、先輩というか大先輩ですよね。
     常に目標であり、もうなんか、超えられない壁、みたいなところがあるんで、
     うははは!くそ〜、言いたくなかったなあ」
田中くんの言葉、嬉しいですね〜。
言いたくなさそうに言ってくれるところがまた可愛かったです。
次に「別に、エロくないですよ」のコーナー。
下ネタも二人で2倍、楽しそうでした(笑)。
「生電話」は修学旅行中の高校生の女の子たち。
結局エンディングまで付き合ってくれた田中くんでした。
田中くんとは本当に兄弟みたいで、わざとイジワルをしたり、とっても楽しそうで、
オールナイトニッポン」のHPに二人の写真がUPされていますが、
その雰囲気そのままの可愛い二人でした(笑)。