風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

それぞれの雰囲気

秋の空が綺麗です。
メールにて教えていただきました(ありがとうございます)。
明日、10/19(日)19時〜TBS系列「さんまのスーパーカラクリTV」で、
小栗くんの名前があるそうです。
“今夜は熱血!小栗旬の中学(秘)話にGTOも涙 ”
http://www.tbs.co.jp/tv/daily/20081019.html
私は一度も見たことがないのですが、“GTO・下地先生のウキウキ家庭訪問”という、
コーナーで、小栗くんのことを敬愛してくださる先生がいらっしゃるそうで、
訪問先の人に、小栗くんの例え話(ラジオでの話とか)をしたり、
写真集(小栗ノート)をあげたりしている方だそうです。見てみてくださいね。
そして10/15(水)の「オールナイトニッポン」後、斉藤アナが、
(今でも始まる前に小栗くんの話をしてくれるそうです。優しいですね・笑)
今回は小栗くんが石田三成に決まったときのスポーツ紙のことを、
話してくれていて、小栗くんが子役のとき、三成の子供時代を演じていた話と、
そのスポーツ紙に載っていた子供時代の写真を見て、
“小栗さんはハンサムですが、ハンサムな人は子供のときからハンサムなんですね。”
そんな感じのことを言ってくださったそうです。嬉しいですね。
あの三成の子供時代の写真、可愛かったですよね〜。
小栗くんは実は和風のお顔立ち(笑)で、時代劇とか、よく似合いますよね。
といっても、今の金髪の姿は外国の男の子みたいに見えるときもあるのですが(笑)。
そういえば、この間、テレビを見ていたら、
今年は、源氏物語誕生1000年にあたる年とか。
源氏物語、読んだことはないですが、
あ、天海祐希さんの光源氏の映画は見たことがあります。
光源氏もやってほしい役ですよね。
高貴な役は似合う気がします。「大化改新」の中大兄皇子も素敵でした〜。
でも今の金髪は、どこかの国のバレエダンサーみたいにも見えるし、
ニューヨークで役者を目指す純粋な瞳の若者の役とか。
あのセントラルパークの並木道(映画によく出てきますよね)を、
歩いてほしいですね。うっとりするほど、美しいだろうなあ(笑)。
雨に濡れた路地裏でも、金髪が映えそうです。
エアロンのときもイギリスの街並みに溶け込んでいましたよね〜。
日本人離れした体型なのに、時代劇も、
和風の顔立ちなのに、外国の男の子みたいで、
不思議とそれぞれの雰囲気に合ってしまう小栗くん。
雰囲気を作るのがとても上手いんですよね。