今日も秋晴れです。
小栗くんの公式HPより、
こなこさんからも教えていただきました（ありがとうございます）。
Ameba Studio「アメスタ＠FLAME」出演！
2008年10月25日（土）15:00〜15:45 Web上での公開生番組です。
こちらでご覧いただけます。
http://studio.ameba.jp/index.do
これはいつだったか、同じところで放送がありましたよね。
Web上で見られるので、楽しみですね！
こなこさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
10月23日（木）NHK「きよしとこの夜」塚本高史くんがゲストだそうで、
小栗くんからのメッセージが紹介されるようです。
http://tv.yahoo.co.jp/program/6034/?date=20081023&stime=2200&ch=8200
塚本くんとは、本当に若いときから、ずーっと仲良しだったので、
この頃、会っているのかな？
2005年11月発売の雑誌「H」に載った、ふたりの妖しい？写真が、
思い出されますが（笑）、なにしろ予告の文章がこんな感じでした。
“「タイガー＆ドラゴン」の塚本高史×「花より男子」の小栗旬の、
超美麗2ショットが実現！
濡れた白シャツを纏い、妖しく絡み合うふたりが繰り広げる、
美しくもセンセーショナルな恍惚の世界がここに！”
でも写真は可愛い感じだったんです（笑）。
若い綺麗な男の子ふたりが、くっついて、いちゃいちゃしているところを見るのは、
素直に嬉しいなあという感じの写真でした（笑）。
もし今、ふたりで撮ったら、凄いことになりそうですね（笑）。
くまのプーさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
フィットネス会社の調査で、
女性が選んだ理想の体型の第5位に小栗くんが入っていました。
http://corp.tipness.co.jp/news/archive/?f=/pr20081007.pdf
ヤフーニュースにも出ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000014-ykf-ent
くまのプーさんも仰っていますが、私も小栗くんの体型がNo.1だと思います（笑）。
あの体型は何十年にひとりだと思います。私の理想です（笑）。
背が高く手足が長いというのは、必須条件ですが、
そのバランスの良さですよね。そしてあの美しい立ち姿。
細身で少し少年っぽさも残しながら、ラインが完璧だと思います。
だからマントとか、引きずる衣装が映えますよね〜。
蜷川さんはよく分かっていらっしゃるなあと思います。
そういえば私がファンになってから、背が2センチ伸びたような？
もう背はこの高さでいいです（笑）。
さてNHKのWEBマガジンで、直江兼続をめぐる人々の歴史を読む事が、
出来るということを教えていただいたのですが（ありがとうございます）、
石田三成編、やっと読めました。
http://www.nhk-book.co.jp/rensai/hisaka/index.html
石田三成の実像について、秀吉を中心とする強力な政権を築くことによって、
泰平の国造りをめざした信念の男であり、豊臣家に対する“義”が、
三成の生きる使命になっていた。
兼続と三成については、両者とも、主君の信頼は厚いが、まわりからは、
（出過ぎたやつ・・・）と、冷ややかな目で見られることも多く、
ともに二十六歳の主君を支える若い側近は、はらを割って語るに足る生涯の盟友を、
見いだしたにちがいないと書かれていました。
そして三成はだんだんその頭の良さと、“義”を貫こうとするゆえの一途さが、
災いして、悲劇へと向かっていくのですが、一途さ、真っ直ぐさは、
小栗くんに通じるところがありますよね。でも小栗くんの方が人懐っこいというか、
三成はそういう点、不器用で、誤解を招きやすいのかなって思いました。
でも兼続は三成の本当の姿をずっと分かってくれていて、
三成の遺児のひとりを庇護し、かくまってあげているんですね。
これは脚本にもよりますが、兼続は、三成と同じような部分もありながら、
もっと柔軟だったようなので、その対比も含めて、
兼続との友情物語を色濃く描いてほしいなあと思いました。
私腹をこやすこともなく、貧しい城に住んでいたという三成。
チーフ・プロデューサー曰く、
「利害で動く時代の中で、自分の正しいと思った信念を貫き通した人物、
決してぶれなかった人物として三成を描く。
清廉の知将という人物像に小栗君はぴったりと直感的に思った。」
歴史物は、その事実は変えられないのですが、
人物に対して、どこから光を当てるかによって変わってきますよね。
この「石田三成編」を読むと、小栗くんに三成役がきた理由がわかる気がしました。
