風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

非日常の、異空間の、彼との共有の時間へ

今日も秋晴れです。
ごまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
朝日新聞、10月28日(火)の朝刊、今日の番組という欄の、
はてなTV」というコーナーに、グリコのCMのことが書かれていたそうです。
見られる方は見てみてくださいね。
mikimikiさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
雀々さんの「必死のパッチ」の新聞広告に、
「作らざるをえなかった笑顔の先の本当の笑顔。
 雀々さん、だからあなたは温かい ―小栗旬(俳優)」と、
小栗くんの言葉が添えられていたそうです。
この言葉、とってもいいですね。雀々さんのことがよく伝わってくるし、
小栗くんらしい言葉だなあと思います。
こなこさんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
ふらんす堂という俳句・短歌・詩などを扱う出版社へ、
岩切正一郎さんが来社されたことが書かれています。
そのブログを書いている方の、カリギュラの感想も一言だけあります。
http://fragie.exblog.jp/9512483/
「小栗さまは、それは素敵でございました。」っていいですね〜(笑)。
岩切さんの訳は本当に詩的で美しく、かつ現代的な感じもあって、
カリギュラ」が岩切さんの訳で、本当によかったなあって思います。


そしてこなこさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
その「カリギュラ」再放送されます。12/25 深夜1:50〜
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/075378001/index.php
これは日付変わって、26日ということでしょうか。番組表で確認してくださいね。
26日だとすると、小栗くんのお誕生日に放送されるということですね〜。
お誕生日記念にまた観てしまいそうです(笑)。
それから先日ネット放送された「Ameba Studio」UPされました。
見られなかった方、見てみてくださいね。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1187000
私もこのカメラワークで見ていなかったので、また見ました(笑)。
やはりピンクが銀髪に似合って、モデルさんにような小栗くんですよね。
伊崎兄弟も可愛いです。


ike さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
夏野苺さんのブログ、小栗くんのことが書かれています。
http://ichigox3.blog52.fc2.com/blog-entry-636.html
“素敵すぎです。”〜私もそう思います(笑)。
そして「今どこ見てる?」のあたりから、
“「レンズのどこ? そこじゃなくって」
もっと奥の方を、
と説明する前に「ああ」と答えた彼。”
この感じがいいですよね〜。
苺さんはずっとずっと小栗くんを撮られてきた方で、
ブログ内では、もう2006年1月からしかないですが、
これがきっと苺さんと小栗くんの出会ったときの文章かなというものが、
見つかりましたので、一部書き出してみますね。
2003年8月の日記です。


またまたキネ旬の撮影。
小栗旬くんを撮った。
きれいな目をしている人だった。
どこまでもどこまでもどこまでも
透明な感じ。
瞳で会話をするような不思議な人。



写真の神様。
どうかまた彼に会わせてください。
そして心に浮かんだあの感じを、
確かに撮ることができますように。


そして綺麗な目をしたまだまだ若い茶髪の小栗くんの写真が載っていました。
ぐいぐい変わって、ぐいぐい進化していても、素敵すぎるほど、素敵になっても、
瞳で会話をするような人で、まだあること、
思わず、神様にまた彼に会わせてくださいと、
写真家さんでなくても(笑)、思わせるような魅力が、
変わらずあることが、とてもとても嬉しいなあと思います。
小栗くんの場合、ただ会うという感じではなくて、
私たちは彼の演技を観るという形ですが、
そのときのとても上等な時間、空間に会うことが、またすごく嬉しくて、
演劇の神様、どうかまた彼に会わせてください。
非日常の空間へ、異空間の物語へ、彼との共有の時間へ、いざなってくださいと、
お願いしたいです。