風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

もったいないオバケ

今日も暑いです。
こなこさんから教えていただきました。
eiga.comに「TAJOMARU」の作品紹介があって、
そのフォトギャラリーで色々なシーンを見ることができます。
http://eiga.com/movie/54337
同じものです。見やすい方でどうぞ。
http://www.allcinema.net/prog/image_large.php?i=333829&t=0&nm=%25A3%25D4%25A3%25C1%25A3%25CA%25A3%25CF%25A3%25CD%25A3%25C1%25A3%25D2%25A3%25D5
TAJOMARU」どんな感じの時代劇なんでしょうね。
cameliaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
映画の試写会の司会などをされる伊藤さとりさんのブログに、
“来週は小栗旬くんの時代アクション『TAJOMARU』の出来立てほやほや鑑賞。”
とあります。6月26日「変幻自在の時代劇映画」のところです。
http://ameblo.jp/satori-ito/
いよいよお披露目でしょうか。
これでどんな感じの時代劇か、わかるかな。


さて「スマイル」終わりましたね。
26日のコメント欄で、はなここさんが書かれていますが、
私も、もう見なくていいんだと思って、ほっとしました(笑)。
同じく26日のコメント欄で、mikimiki さんが書かれていたように、
あの新人くんのカンタくんが、アマゾンくんですよね。
河村賢治くんとエンドロールに名前が出ていましたね。
アマゾンくんは役者志望?でしたか。違っていたかな。とにかくよかったですね。
そして林誠司バージョンは、璃佳さんと同じく、約50分になりました(笑)。
あらためて7話の迫真の演技を見てみると、やっぱり持っていかれるんですよね〜。
あの若さ、あの美しい容姿、あの演技力、これらを今、活かさなくて、
いつ活かすのか、もったいないオバケが出ると思います(笑)。
25日のコメント欄で、mimosaさん、さよりんさんも書かれていますが、
今こそ、「ロングバケーション」のようなドラマに出てほしいですよね。
花より男子」「花ざかりの君たちへ」は、高校生の恋愛でしたし、
花より男子リターンズ」は大学生でしたか。
とにかく、年下の恋人役とか、若い頃しか出来ない役もあるのです。
性格俳優とか、渋い演技とか、後からいくらでも出来るので、
今しか出来ない役をやってほしいです。
せっかくあの容姿で、演技力もあって、両立している人はそういないと思います。
どうかいい作品に巡り会えますように。
もうこの頃は、願い事、山のようです。
短冊は、原稿用紙、2枚くらいになります(笑)。