風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

天地人 第36回 第37回

曇り空です。
まず小栗くんの公式HPより。
関西テレビ「マルコポロリ」出演。2009年9月20日(日)12:59〜
9月12日放送予定でしたが、放送局の都合により変更になったそうです。
テレビ朝日徹子の部屋」出演。2009年9月22日(火)13:20〜
フジテレビ「はねるのトびら」出演。2009年9月23日(水)19:57〜
徹子の部屋」は2回目でしょうか。
また「お背が高くて、ハンサムさんでいらっしゃる」とか言われそうですね(笑)。


12日の「TAJOMARU」初日舞台挨拶、
東京の様子を、12日のコメント欄に、mking さん、suzuran さん、BBSにナチさんが、
大阪の様子を、12日のコメント欄に、mikmiki さんが、
書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
とにかく無事に行なわれて、よかったですね!
その「TAJOMARU」に関連して、BBSにほ子さんが、
“多襄丸の剣(浪切の剣)の考察”を書いてくださいました。ありがとうございます。
読んでみてくださいね。なかなか興味深いです。
ままりんさんが、11日のコメント欄に、11日に放送された、
フジテレビエンタメニュースのことを書いてくださいました。ありがとうございます。
読んでみてくださいね。弟モード全開の小栗くんだったんですね(笑)。
ココさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
11日「いいとも」に出演した成宮くんのブログに、
小栗くんの名前があります。
http://www.hirokinarimiya.com/blog/id/107
成宮くんは「東京DOGS」の第1話のゲストなんですね。


TAJOMARU」初日舞台挨拶の記事はたくさん上がっているので、
小栗くんのカテゴリーを紹介します。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/oguri_shun/
目薬云々の話が面白いですね(笑)。
ぐりんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
やべさんのブログにも、控え室での様子等、書かれています。
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
いつもやべさんのブログは頼りになります(笑)。感謝です。
キノピーさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
その舞台挨拶の動画です。
キノピーさんからはyoutubeで紹介されましたが、同じ動画ですので、
こちらで紹介します。
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/videonews-1.html
圭くんいじりが見られましたね(笑)。
テレビでも見られました。
だいたい目薬のことでしたが(笑)、他の方のコメントも聞きたかったですね。
きっとDVDに入りますよね。
キノピーさんは12日のコメント欄に、ラジオ FM802「Saturday Amusic Islands」の、
ことを書いてくださいました。ありがとうございます。読んでみてくださいね。
やはり素敵な声だったんですね(笑)。


そして「いいとも」増刊号、CM中の会話は、携帯電話の話題でした。
細かいことでも、擬人法を使い、楽しそうに話す小栗くんです(笑)。
今日の「いいとも」での藤原くんに、小栗くんからのコメント。
「生放送だよ。しっかりしてね。竜也はラブイズオーバーが好きです」
そのことから、二人で美空ひばりをデュエットすることが判明。
それは聞いてみたいです!(笑)
二人、なんでも言い合える仲だということも、話してくれた藤原くんでした。


さて「天地人」は、第36回の感想を書いていなかったのですが、
この回だけのために坊主頭にしたという、その回でしたね。
訪ねてきた兼続が温かいなあと思いました。
二人で策略を練るときの、碁石を動かす指が長くて綺麗だなあとか(そこ?笑)、
そんな感じで見ていて、昨日の第37回。
やっと盟友・大谷吉継津田寛治さん)が現れましたね。
もっと早くから出てもらってもよかったのですが、その吉継を迎える三成の、
自分の頬へ、吉継の手を持っていき、そして片方の手も、三成の頬に触れられて、
そのシーンが、二人の関係がより伝わってきて、とても好きでした。
吉継を説得する三成の真っ直ぐで綺麗な瞳も印象的でした。
吉継役の津田さんは「イズエー」で共演しましたね。
今でこそモントリオール映画祭、「おくりびと」で有名になりましたが、
「イズエー」も、2004年モントリオール国際映画祭正式出品作品なんですよね。
賞は取れませんでしたが、あのときは監督と津田さんがモントリオールに行かれて、
意外な質問をされたことを話していたように思います。
話を戻して、「天地人」、大垣城での、あの美しい戦装束を身にまとい、
思いを馳せる三成が、また美しいなあと見ていました。
やはり三成はその悲劇性と、真っ直ぐすぎるゆえの不器用さ、
切なさ繊細さが小栗くんにぴったりで、
それらがまた美しさに集結されて惹き込まれます。
いよいよ来週、関が原に突入ですね。
三成さまももう少しで見納め、最後まで、しっかり見届けたいと思います。