今日も暖かいです。
今日の「ゆうばり国際映画祭」のこと、どこか取り上げてくれるでしょうか。
小栗監督の勇姿、見たいですね。
そして小栗くん、アニメの声優に出演の記事がありました。
これは地上波といっても、内容的に深夜かな？
また朴さんと一緒ですね。「鋼の錬金術師」「獣王星」でも共演しましたね。
朴さん、よく小栗くんをいじってくれるので（笑）、
「鋼の錬金術師」の舞台挨拶のときとか、小栗くん、可愛かったんですよ。
私は声優では、「鋼の錬金術師」のアルフォンス・ハイデリヒの役が、
一番好きです。
この「RAINBOW」は以前、「オールナイトニッポン」で話に出たので、
数ページ、ネットで読んだことがあるのですが、
私としては、続きが読みたくならない（笑）、漫画でした。
きっと読み続けたら、内容的にいいのかもしれないのですが。
小栗くん、「どストライクの作品」って言っていますね（笑）。
男の子はこういう感じのものが好きなのかなあ。
小栗くんは男臭い、泥くさいものが好きそうですよね。
こういう嗜好も男の子なら仕方ないかもしれませんが、
今日、「めざましテレビ」を見ていたら、サンドラ・ブロックの特集をやっていて、
今、人気女優であるのは、「自分という商品をクールに分析できる」と言っていて、
そうなんですよね。小栗くんも本人の好き嫌いは別にして（笑）、
自分自身の魅力をクールに分析してほしいなあと思います。
「RAINBOW」は実写じゃなくてよかったです（笑）。
「オールナイトニッポン」第145回、聞きました。
先回の放送後、藤原くんと朝6時まで飲んだ。その後、外に出てみたら、
雪が降っていた。ロマンチックな朝。
藤原くんは誰にたいしても壁がない。凄いなと思う。
「踊る大捜査線3」発表になった。本店の人。エリート（笑）。
そして内田有紀さんと初共演！小栗旬にとっては歴史的なこと。
本広監督がそのことをいじるので、現場で内田さんと話しにくくなる。
憧れの人が、昨日の会見では隣に座っている。
内田さんには、「一番最初の読売ランドのイベントにも行きました」等、
いろいろ話してしまった。映画公開は7月3日、凄く面白い映画になっていると思う。
「踊る〜」独特の世界観がある。
そして一曲目は、内田有紀さんの「TENCAを取ろう！〜内田の野望〜」
はい、はい、小栗くんの気持ち、わかりますよ（笑）。よかったですね〜。
弾む声から嬉しさが伝わってきました（笑）。
考えてみれば、共演まで結構時間がかかりましたね。
映画も、凄く面白い映画になっているとのこと、期待大ですね！
小栗くんの好きなドラマ、「17才」「お金がない」、ともに本広さんが、
監督をしていた。本広監督は、「17才」で内田さんと、
「お金がない」で織田さんと出会っている。それが「踊る〜」に繋がっている。
今回、青島さん、室井さん、両方に絡ませてもらっているのは、小栗くんだけ。
かなり貴重なこと。いい経験だった。思い出になりました。
明日、夕張に行ってきます！
「シュアリー・サムデイ」、初めてチケットを買ってくれたお客さんに見てもらえる。
そういうお客さんのために作っているので、とても楽しみ！
昨日の夜から眠れない。若干テンション高い。
一昨日の夜ぐらいからドキドキしてる。
最初から最後まで全部に携わった自負がある。
「ゆうばり国際映画祭」、いろんな人と出会える場所。
いろんな感覚、いろんな考えを持っている人がいる環境に行けるのは、幸せ、
楽しみでしかない。今日も寝れないかな。
本当にドキドキですよね。小栗くんの思い、とても伝わってきました。
上映後、お客さんに喜んでもらえて、たくさんの拍手に包まれるといいですね。
そして今回は、あんど慶周先生（2回目）がゲスト。
卒業文集の話になって、小栗くんは、10年後の君へ向けて、
「スターになっていて、今NOVAで英会話を勉強中。次は目指せハリウッド」、
みたいなことが書いてある。勝手に有限実行だなと思っている。
本当にそうですね。英会話を勉強して、ハリウッドも実行していただきたいです。
「フレンチ・キス」（M・ライアンとK・クラインによるロマンティック・コメディ）、
いい映画だった。
いろいろコーナーがあって、エンディング。
ブースの外に携帯があるのだが、明日の夕張に向けて、
2時10分、綾野剛くん、2時11分、鈴木亮平くん、2時11分、勝地涼くん、
2時12分、小出恵介くんから電話がかかってきた。
「シュアリー・サムデイ」はそんな本当に素晴らしい仲間たちと、
本当に素晴らしい青春映画を作ったと思っている。早くみんなのもとへ届けたい。
小栗「さあ、それではね、このへんでお別れしましょう。
みんなちょっと明日の僕らの成功を祈ってください。
それではよい夜明けをお迎えください。小栗旬でした。バイバイ」
はい、祈っていますよ！本当にワクワクした感じが伝わってくる小栗くんでした。
