風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

500万アクセス、ありがとうございました

晴れたり曇ったりしています。
14日に「王様のブランチ」を見ていたら、瞬間視聴率ランキング、
6日の「ぴったんこカンカン」、21.2 % で第2位でした!
素晴らしいです。小栗くん、素敵でしたからね〜。
あんなに素敵な小栗くんをたくさんの方に見てもらえて、本当に嬉しいです。
そして13日の「ぴったんこカンカン」は、少し映りましたね。
安住さん、市毛さん、小栗くんで、おそば屋さんへ入って行きました。
冷やしとろろそばをみんなで食べるとき、安住さんは袖をめくっていて、
安住「小栗さん、袖余ったことなんてないですよね?」
小栗「あんまりにも自分のサイズに合ってないものじゃない限りは、ないですね」
安住「手足長くていいですよね」
そんな会話もあったり(笑)。
小栗くんが、すっかり飲んじゃった誕生日の次の日の登山が、
聞いていた軽い登山ではなくて、クライミングだったことを、
結局、そういうことが多いとか、面白可笑しく話していて、
2人の笑いを誘っていました。
6日、13日と合わせて、本当に楽しい「ぴったんこカンカン」でした。
それから14日の「めちゃ×2イケてるッ」も楽しかったですね〜。
キツツキと雨」を撮っているときですよね。ハードスケジュールで、
そうそう、「情熱大陸」では、スケジュール表に確かに、「めちゃイケ」って、
書いてありましたよね。そのときの高岡くんと出演した「色とり忍者」も、
とってもとっても可愛かったんですよ。何にときめいたかというと(笑)、
お相撲さんに投げ飛ばされて、仰向けに寝転がって起き上がる様子が、
もう、手足が持て余すように長くて、うつ伏せになっても、跪いても、
なんて綺麗で可愛いんだって思いました(笑)。
少し乱れた髪と、恥ずかしそうにその様子を話すところの、
顔へ持っていった、その指の長いこと!
綺麗に揃えられた細い指が、口元や、目元を隠すたびにドキドキしてました。
色白の肌に少し赤みがさして、乱れた黒い髪と綺麗だったんですよ〜。
今回も、手で顔を覆ったり、口を押さえたり、突っ伏したりして、
可愛かったですね〜。やっぱりお腹が減っていて、
あんなに美味しい料理を出されたら(しかもガーリックライスは大好物)、
つい顔に出ちゃいますよね。どんなに取り繕うとしても、笑顔が出ちゃうところは、
こちらもつられて笑っちゃいました。でも可愛かったです。
やはり小栗くんは嘘はつけませんよね。いつも正直者の小栗くんです(笑)。
そんな感じで、「岳」の番宣はこれで最後かな。映画の撮影中、お疲れ様でした。
たくさん出てくれて、楽しませてくれて、感謝ですね!


そして今日、「風色の椅子」は500万アクセスを突破しました。
本当に本当にありがとうございました!
今まで読んでくださったすべての皆さんに感謝です!
2006年2月にカウンダーを設置して以来、500万アクセスに到達するなんて、
夢にも思いませんでした。
凄い数字ですよね〜。老後の自慢になります(笑)。
ここまで数字が伸びたのは、やはり「花より男子2」でブレイクしたときに、
あまり小栗くんのファンブログがなくて、そのせいかなと思いますが、
その当時は、1日5000 アクセスくらいありましたから、
カウンター、壊れちゃったかなと思いました(笑)。
1日での最高アクセス数は、「情熱大陸」前編放送後の次の日、
2007年11月12日 8025 アクセス、
1ヶ月の最高アクセス数は、「花ざかりの君たちへ」放送終了の月、
2007年9月 173404 アクセスです。
やはり2007年、「花より男子2」あたりから、凄いことになって、
花ざかりの君たちへ」でダメ押し、「情熱大陸」「カリギュラ」へと続きました。
今は多くて、2000 アクセスくらいですが、これでも身に余る数字なので、
本当に感謝です!成長してどんどん素敵になった小栗くんへも感謝、感謝です。
読んでくださる方は、9割は、私より年下だと思いますが(笑)、
主婦の方が多いかな。10代の方もいらっしゃいますね。ありがたいです。
全くPC に疎くて、壁紙も初めからこのままで(もう変えられない・笑)、
写真もないブログに来てくださって、本当にありがとうございました。
これからも書きたいことを楽しくのんびり書いていきたいと思います。
「風色の椅子」というタイトルは、最初「風の椅子」にしようと思って、
ネットで調べたら、確か同名の本があったので、
「風色の椅子」にしたんです。
風が好きなのと、椅子という漢字が好きだったので(笑)。
いつも何もおかまいもできず、こんな椅子に、よく腰掛けてくださって、
でも500 万個の椅子を並べて、と想像すると、凄いことですよね。
本当に本当に、読んでくださるみなさんのおかげです。ありがとうございました!