風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ミステリアスな存在として

晴れました。まだ風が冷たいです。
さて映画を観る前にはできるだけネタばれを見たくないタイプなのですが、
踊る大捜査線ファイナル」は「宇宙兄弟」より少し大丈夫かなと(笑)、
やっぱりファイナルということで、ちょっとお祭り的な位置ととらえているので、
だから鳥飼くんについては、どんどん集めていきたいと思っています。
ということで、「月刊TVガイド 5月号」を買ってきました。
表紙を開いてすぐのページに、鳥飼くんがカラーで1ページ載っています。
冷たい感じでゾクゾクしますよ(笑)。
細身のスーツを着て、壁によりかかっています。
前作よりもっとミステリアスな存在として登場するそうです。
「警視庁刑事部捜査一課管理官」となっていたので、
補佐がとれたのかな。少し出世したんですね。
「踊る3」くらい出番があるといいんですけど、どうでしょうか。
できたら犯人側に捕まって、鳥飼管理官、後ろ手に縛られて、
ネクタイをスルスル〜って外されるシーンがあったら、
10回は映画館に通うと思います(笑)。
いえいえ、鳥飼くんは手を汚さないタイプだと思うので、
そんなことは絶対ないと思いますが、でもカッチリ細身のスーツを着て、
きちんと締めた白い襟元とか、かえって色っぽいなあって思いますよね。
「踊るファイナル」はただひたすらに鳥飼くんに会える喜びで、
せっせと映画館に足を運びたいと思います。