風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

We are 宇宙兄弟 VOL.6

よく晴れました。
camelia さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんのお友達、あの2006年イギリス公演のとき、イギリスまで来てくださった、
赤坂匡介さんのブログに、今回のことについて書かれています。
「さるもこしかけるブログ」で、検索してみてください。
こちらも笠原くんと同じく、彼らしい文章で素敵ですね。
私、ときどき思うんですけど、
全世界が小栗くんの敵にまわったとしても(ありえないですが・笑)、
きっとこのきょうちゃんや笠原くんや、小栗くんのまわりにいるたくさんの方々は、
彼を信じてくれるだろうなあって、安心している部分があります。
そのくらいの固い結びつきがありますよね。
もちろん私も、あのとき類が言った言葉みたいに、
「なんかあるんだよ、きっと。なんかある」って、
ジュースをぶくぶくさせながら(笑)、信じたいと思います。


ゆまさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
【 BBS 】にて、「楊貴妃」の戦闘シーンのスチールが公開されたところを、
リンクしてくださっています。見てみてくださいね。
勇ましい感じです。とにかくちゃんと完成して上映されますように、
願っています。


ままりんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
【 BBS 】にて、「We are 宇宙兄弟 VOL.6 」について、書いてくださっています。
読んでみてくださいね。


【 amazon.co.jp We are 宇宙兄弟 VOL.6 】


小栗くんのインタビュー記事が6ページ。
この作品の大きさに真摯に向き合った姿が浮かぶ記事だそうです。
基本的に原作のムック本なので、小栗くんのページだけでなく、
多くのページにネタばれが入っているそうです。
ネタばれは回避したい、でも小栗くんのムッタに心配されてる方にお勧めなのが、
宇宙兄弟 感想文」と題された、向井万起男さんの寄稿だそうで、この方は、
漫画の原作者がこの物語を書こうと考えるきっかけとなった本を書かれた方。
試写を観るまで、小栗くんを全く知らなかったそうなのですが(笑)、
「最後の三行にふるえます。」〜だそうですよ。
向井万起男さんは、日本人初の女性飛行士、向井千秋さんの旦那様ですよね。
是非、読んでみたいのですが、ネタばれがどうしてもネックになっていて、
できるだけ情報を入れずに観たいので、あと1ヶ月ちょっとですよね。
映画を観てから、読んでみようかなと思っています。