晴れました。陽射しは暖かいです。
今日、新聞のテレビ欄を見ていたのですが、夜7時からの番組、
「ザ大年表6 人気子役20人が大集合」のところに、
小栗くんの名前があります。小さい頃の映像が映るのかな?
よかったら見てみてくださいね。
そして昨日に引き続き鳥飼くん押しの私としては(笑)、
「プラスアクト 5月号」を買ってきました。
小栗くんというか、鳥飼くんの写真がカラー2ページ。
インタビューが2ページあって、その中に撮影中の小さい写真が4カットあります。
写真はいつものsai さんが撮られていて、
これはもう、鳥飼好きな方にはひれ伏すくらいの写真になってます(笑)。
凄く凄く素敵ですよ〜。インタビューの最初に、
“スーツ姿がすっかり板についている。ただ立っているだけで、
鳥飼誠一という男の物語が立ち上がってくるようだ。”と書かれていて、
まさにそのとおりの写真です。
ひとつはアップの写真なのですが、淡いブラウンのレンズの向こうに見える瞳は、
まぎれもなく鳥飼誠一で、結んだ唇と眼鏡を軽く持つ指先、
一筋縄ではいかない、美しいエリート管理官、思わず引き寄せられます。
でも睫毛は可愛いです(笑)。どこか甘い感じが残っているのも、
鳥飼くんの魅力ですよね。
もうひとつは、大きなガラス窓、床、すべては眩しいほとの白さで、
そこに浮かび上がるように、スラッと細身で長身の鳥飼くんが目線はこちらに、
ポケットに手を入れて、スーツ姿で立っています。
そのまわりの白さが、一切の妥協はなく、自分の正義のために、
潔癖すぎるほどの決意と頑なさ、それゆえの一種孤高な感じが際立っていて、
こちらもとても魅了されます。
インタビューの中には、今回、鳥飼の過去が明らかになると書いてあって、
本当に楽しみです。
どうか出番が多くて、見ごたえのあるシーンがあるといいなあと願っています。
鳥飼誠一というキャラクターを生み出してくれて、
「踊る大捜査線」に感謝ですね。
そういえば「キツツキと雨」名古屋の舞台挨拶後の撮影ですよね。
あの綺麗な美しい小栗くんを、鳥飼誠一として残してくれただけでも、
とても嬉しいです。
「踊る大捜査線ファイナル」、本当に楽しみです!