風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

笑っていいとも 5LDK

よく晴れました。
やっとパソコンが修理されて、無事帰還しました〜(笑)。
なんといっても子供のノートパソコンは、慣れなくて、
書くのに、倍以上の時間がかかったので、本当によかったです。
これからは故障せず、サクサク動いてほしいです(笑)。


ではなおも引き続き、「宇宙兄弟」の番宣について書いていこうと思います。
今日は「笑っていいとも」と「5LDK」。
5月8日に放送された「笑っていいとも」、
ベストの背中がリボンでいくつも結ばれていて、可愛かったです。
小栗くん自身が思う、長所、短所が発表されました。


長所 1位 食べ物にぜいたく言わない
    2位 料理ができる
    3位 人の名前をすぐ覚える
短所 1位 しょっちゅう寝坊する
    2位 一杯だけと言っては深酒してしまう
    3位 イタズラ好き


人の名前をすぐ覚えるのは、以前、役所さんにも、
スタッフの名前をすぐ覚えていて、感心されていましたね。
素晴らしいなあと思います。
それから食べ物にぜいたく言わないのはよくわかるのですが、
「料理ができる」というのが、にわかに信じがたい(笑)。
あの長くて細い指が、あまり器用そうに見えなくて、
2007年に出たバラエティ番組で、凄く丁寧にゆっくり「キサラギ」のチケットを、
束からちぎっている様子が忘れられなくて(笑)、
隣にいた東野さんから突っ込まれていたくらいですから。
でもこの頃雑誌でもときどき「料理ができる」という文章を読むので、
やっぱりできるようになったのですね。ちょっと見てみたいですよね。
モコズキッチンみたいに、背が高いですから、やはり高い位置から、
塩、コショウがふりかけられるのかな(笑)。
短所は、なんといっても寝坊の話が、
タモリさんにも「本当にいつも眠そうな顔してるよね」と言われていて、
こういう話はANN でも何度も出てきたので、これはなおるでしょうか(笑)。
そしてストラップはかなりの高い確率でゲットできてますよね。
携帯ブログに写真があって、結構大きめでキラキラして豪華でした。


5月10日に放送された「5LDK」は、すべてニセモノを食べさせられていました。
レバーペーストとツナのペースト、ウニのパスタとプリンのパスタ、
コーヒーゼリーと土のゼリー。
正解したのはツナのペーストだけで、隣で岡田くんが2連勝して大喜びでしたが、
やはり上手く作ってあるんですね。
最初に正解していたので、小栗くんの「そのおごりがこうなった」という言葉が、
説得力がありました。
でも悔しそうにうつ伏せたりその横顔が可愛かったです(笑)。