風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

宇宙兄弟 プチョン映画祭 作品賞&観客賞受賞

晴れました。毎日、本当に暑いですね。
【 小栗くんの公式HP 】より。
2012年8月1・8日(水)23:00〜放送
CX 「おノロケ」出演だそうです。2週にわたってですね。
これは関東地区だけかな。
見られる地域の方、見てみてくださいね。


昨日はオリンピック男子サッカー、観てました〜!
素晴らしかったですね。初戦勝利、おめでとうございます。
しかも対戦相手はスペインということで、虎の子の1点を守り切ったというより、
結構攻めてもいたので、内容的にも素晴らしかったと思います。
吉田キャプテン、ブログをいつも読んでいるので、
楽しい方だなあと思っていたのですが、頼りになるキャプテンでしたね。
そして永井選手の、速いこと、速いこと(笑)。
密かに扇原くん、ちょっと可愛いなあとか(笑)。
U-23 なので当たり前なんですが、皆さん、若くて元気がよくて、
これからが楽しみなチームですね。
アトランタ五輪では、ブラジルを破って、しかも2勝1敗でも、
決勝トーナメントに進めなかったので、
男女とも、まずは決勝トーナメントに進出できますように、願っています。
応援しています!
明日は開会式ですね。
以前記事で、開会式はシェイクスピアの「テンペスト」を、
ベースに演出されると書いてあったので、とても楽しみにしています。


リッチマン、プアウーマン」グッズがあります。
あの名刺が可愛いなあと思っていたのですが、
それがいろいろなグッズになっていますね。
【 フジテレビ ショップ リッチマン、プアウーマン 】
徹くんは裸足ですね(笑)。
徹くんはラフな格好が多いので、素足も存分に見られます。
小栗くんは手の指も長いのですが、足の指も長くて、
以前、「花より男子・特別編」と「ファイナル」の番宣のときに、
サンダルを履いていて、「足の指が長い」って触られていましたね(笑)。
このグッズは、3人バラバラですが、
徹、千尋、朝比奈、そこに燿子さんも加えて、
4人一緒のグッズもあるといいと思います。皆さん魅力的なキャラクターなので。
何がいいかなあ。パラパラ漫画みたいにして、メモ帳とか。
あ、「NEXT INNOVATION」は紙を使わないんでしたっけ(笑)。
グッズはこれからも増えるでしょうか。
ドラマのグッズは買ったことがないのですが、
この名刺の絵が可愛くて、ちょっと惹かれています(笑)。


嬉しいニュースが飛び込んできました!
【「宇宙兄弟」プチョン映画祭で初の快挙!作品賞&観客賞をダブル受賞 】
小栗旬岡田将生が主演した「宇宙兄弟」が7月27日、韓国で行われている第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門で、最優秀作品賞と観客賞をダブル受賞した。日本映画の受賞は初めて。最優秀作品賞と観客賞の同時受賞は、同映画祭始まって以来の快挙となった。
同映画祭プログラマーのアリス・ユー氏は、コンペ全12作品の中から今作を選んだ理由について「有名な漫画を原作にして作られた映画『宇宙兄弟』は、この種のジャンルでは弱いとされる“ドラマ”の構成に非常に密度があり、強い感動を与える作品としてオリジナリティを感じたからである」と説明。さらに「面白く、そして感動的なストーリーで観客と活発にコミュニケーションをはかろうとした作品であったことも、大きな選出理由。主演の小栗旬さんと岡田将生さんのおふたりの息の合った演技が、『宇宙兄弟』をより輝かせたことは間違いない」と絶賛している。
映画祭期間中に2度行われた上映のチケットは、いずれも発売開始3分で完売するほどの盛況ぶり。今回の受賞を受け、新たに2回の追加上映が決定したという。吉報を受けた森義隆監督は、「映画の大半がオリジナル作品である韓国という土壌で、日本の人気コミック原作というものが非常に強い関心をもって受け入れられているということを実感しました。それだけでも貴重な体験だったのですが、さらに賞までいただき、うれしい限りです」と喜びをかみしめた。
日本では5月5日に全国322スクリーンで公開された同作は、これまでに興行収入約15億4000万円を突破するヒットを飾っている。2025年、NASAアメリカ航空宇宙局)の宇宙飛行士として第1次月面長期滞在クルーのメンバーとなった弟・ヒビト(岡田)と、自動車の設計会社を解雇になったことがきっかけで宇宙飛行士を目指すことになった兄・ムッタ(小栗)が、幼いころの夢を実現させるべく奮闘する姿を描いた。
【「宇宙兄弟」が韓国の映画賞受賞 】
最優秀作品賞は日本映画初。観客賞とのW受賞は同映画祭史上初の快挙となった。関係者によると、出席できなかった小栗と岡田はプロデューサーから吉報を伝え聞くと、森義隆監督に電話を入れて喜びを分かち合ったという。プチョン‐は97年から毎年7月に開催されている韓国の国際映画祭。今回は世界47カ国230作品を上映した。


おめでとうございます!これは嬉しいですね!
そして“主演の小栗旬さんと岡田将生さんのおふたりの息の合った演技が、
宇宙兄弟』をより輝かせたことは間違いない”という評価も凄く嬉しいです。
小栗くんが繊細な表現等、演技力において本領発揮した役だと思うので、
報われましたね。
小栗くんも岡田くんも監督と喜びを分かち合えてよかったです!
宇宙兄弟」一足先に金メダルですね(笑)。