風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

真夏の日差し 木漏れ日 水色のシャツ

よく晴れました。
オリンピック、バドミントン女子ダブルス、決勝進出、決まりましたね。
おめでとうございます。決勝戦、応援します!頑張ってください。
バドミントンといえば、今回の五輪にも出場された、
男子ダブルスの佐藤選手は、小栗くんの中学時代の同級生なんですよね。
それで2008年8月、北京オリンピックに出場後、
オールナイトニッポンにゲストで出てくださっています。
そのときの様子です。


オールナイトニッポン第78回


小栗くんの中学時代の同級生、メール、電話のやりとりはあるが、
会うのは10年ぶりくらい。お互い、お久しぶりの挨拶をして。
まずありがちな質問から。その答えに関してお話をしていきます。
1 バドミントンを始めたのは女子にモテたかったからである。・・・NO
   親がやっていたので。物心ついた頃からやっていた。
2 中学時代からオリンピックを目指していた。・・・YES
   出れたらいいなあくらいは思っていた。
3 中学時代の小栗少年はあまり好きではなかった。・・・NO
   仲良かった。


佐藤「俺が中学行ったときに、違うとこからきたから、友達が全くいなくて、
    で、一番最初に声かけてくれたのが旬っていうのがすごい覚えてて」
小栗「あ、そう」
佐藤「それがすごい嬉しかった」
小栗「ああ、高得点じゃないですか。小栗」
佐藤「あはははは」
そして中学校の頃。
小栗「それこそ翔冶が、どうしても団体戦に出たいから、バド部に入ってくれって、
    言われて。俺、バド部入って、試合とか出たもんなあ」
佐藤「出たね。そういえばね」
小栗「一緒にバドミントン、やってた時期があるんだよね」
佐藤「結構、そんときは楽しかったね」
小栗「大変だったよ。ほんとに」
佐藤「そうか。あはははは」
小栗「ほんとに大変だったよ」


このお話を聞いたときに、最初に声をかけたというのが、
小栗くんらしいなあと思って、かけた方は覚えてなくても、
かけられた方は覚えていますよね。佐藤選手の「すごい嬉しかった」というのは、
よくわかります。小栗くん、優しいですよね。
そしてなんとバドミントン団体戦にかりだされて出ていたそうで、
将来のオリンピック選手とともに出場していたのですね。凄いですよね。
小栗くんは運動能力が高いから、格好よかっただろうなあと思います。
今回のロンドンオリンピックでも、きっと佐藤選手を応援していたでしょうね。


【 リッチマン、プアウーマン スタッフブログ 】に、
カメラを構える日向社長の写真があります。格好いいですね。
真夏の日差し、木漏れ日、水色のシャツが素敵です。
そして写真からも暑さが伝わってきますね。
暑い中、撮影大変ですが、身体に気をつけて頑張っていただきたいです。
オリンピックもドラマも楽しみですね!