風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

髑髏城の七人 ゲキ×シネ 上映決定

晴れました。少し朝晩、過ごしやすくなったでしょうか。
ゲキ×シネ「髑髏城の七人」の上映が決定しました。
【 髑髏城の七人 HP 】
こちらに上映館が掲載されています。
【 髑髏城の七人 劇場情報 】
来年1月12日から公開ですね。結構全国津々浦々で上映されるようで、
私としては、名古屋駅の映画館で上映してくれるので、嬉しいです。
舞台はなかなか地方の方は観に行くのが大変なので、
映像といえども舞台の小栗くんを観ることが出来るのは、
嬉しいことですよね。私は大阪公演しか観ていないので、
この収録は東京公演だったと思うので、それも楽しみです。


踊る大捜査線 THE FINAL」について、
以前も見たのですが、「日本映画専門チャンネル」というところで、
(BS が見られる環境の方は見ることができると思います)
完成披露試写会等が見られます。
【 シネホリ DEEP # 27 】
何度も同じ放送が流れるようなので、見てみてくださいね。


小栗くんの公式HP の中の雑誌情報より。
「Numero TOKYO 10月号」
【 amazon.co.jp Numero TOKYO 10月号 】
小さな写真ですがこちらで見られます。
【 Numero TOKYO HP 】
これは徹くんですね。格好いいです。


その徹くん、「リッチマン、プアウーマン」の、
【 ミトカナイトフジ 動画 】で、第9話の予告と、
それから安岡くんが作った「第8話の送別会スライドショー」を、
見ることができるのですが、もう泣けます・・・。
わーん、やっぱりあの頃の朝比奈さん、戻ってきてー!って、
思ってしまいます。
私は新さんは映画「ピンポン」で知って、とても魅力的で、
映画自体も良かったので、すぐDVD を購入しました。
その後印象的だったのは「蛇とピアス」だったのですが、
なかなか他の人にはない魅力を持っている俳優さんだなあと思います。
小栗くんが背が高いので、新さんは同じくらいの背丈で、よかったですよね。
だから徹に自分が全てやったことだと告白するときも、二人とも迫真の演技で、
誰も入る余地がないような空間だったのですが、絵になりましたよね。
とても惹きこまれました。
ついでにいうと、顔を朝比奈の両手で押さえられていたときの、
徹の睫毛がフサフサして愛しいです(笑)。
スライドショーに映っている過去の二人も、
本当に小栗くんが弟のような、年下の感じがよく出ていて、
新さんは年下の彼を見守って可愛がってくれていて、
しかもお互いが頼れるパートナーという感じで、
そしてシャイな二人で(笑)、こちらもとても絵になります。
蜷川さんの舞台を観ると、小栗くんと同じくらいの背の高い俳優さんが、
ぞろぞろ出ていらっしゃって、ほーって観ているのですが(笑)、
映像だと、ときどき小栗くん、少し後ろに立つようにしたり、
背が高いのを目立たなくする様子のときもあるので、
今回は、颯爽と歩くシーンもあったり、新さんともしっかり組み合えるので、
よかったなあと思いました。
新さんといい、さとみちゃんといい、佐野さんと相武さんと、
今回は本当に共演者に恵まれていると思います。
小栗くんも本領発揮というか、素晴らしい演技で、
まわりの方々ともちゃんと共鳴し合って、
演技の上手い方々のお芝居を観ることは、
こんなにも惹きこまれることなんだなあと思いました。


そうそう、さきほど「いいとも」に春馬くんが出演していて、
(小栗くんからお花も来ていました)
「兄貴」として小栗くんの名前を上げてくれて、
よくしてくれると言ってくれて、古田新太さんとか、
もっと大先輩に紹介してくれたり、架け橋になってくれるとも言っていました。
嬉しかったです。するとタモリさんが、
小栗くんがロケしているところを見たと仰っていて、
今、何話を撮影しているのでしょう。暑い中大変ですが、
良き仲間たち、チーム「リチプア」とともに、
頑張っていただきたいですね!来週も楽しみです。