風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

リッチマン、プアウーマン 最終回

曇り空です。
リッチマン、プアウーマン」最終回、観ました!
よかったですね〜!幸せで爽やかであったかいハッピーエンドの最終回でした。
最終回を観たあと、ツイッターの感想を読んでいたら、
「みんな月9」「小栗旬」がトレンドになったり、
若いお嬢さん方の、小栗旬、カッコいい、キュンキュンした、好きすぎて辛い等、
嵐のようにツイートが流れて、圧倒され、
「リチプア」のブログを読もうと思ったら、今度は感想が800件以上も入っていて、
(今見たら、1100件を超えていました・笑)
圧倒され、こんなにもみんなを熱い気持ちにさせて、
幸せにしてくれたドラマ、素晴らしいと思います。


視聴率は13.2%で、記事になっています。
【 小栗旬&石原さとみの“月9”最終回は13・2% 】
小栗旬(29)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「リッチマン、プアウーマン」(月曜後9・00)の最終回が17日に放送され、平均視聴率は13・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。
初回13・9%でスタートし、第6話では10%を割り込む苦戦を強いられたが、その後は徐々に回復、第10話で初めて15%を超えていた。全11回の平均は12・4%。


でも充分満足できる、素敵な最終回、素敵なドラマでしたよね!
【 佐野さんのツイッター 】に、
「リチプア、打ち上げ、二次会でお店からケーキのプレゼント! 」
写真もありますね。その前に、
「打ち上げ会場、到着〜!飲むぞ〜‼」と書かれていますので、
楽しい打ち上げだったでしょうか。
ままりんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
【 木俣さんのブログ 】にも「リッチマン、プアウーマン」のことが、
書かれています。
“なんか久々に楽しく見れたなあ、月9。
 小栗旬さんは立派だなあ、
 まっすぐな恋愛ドラマをちゃんと演じきったのだもの。”
本当にそうですよね。恋愛ドラマに出てくれて嬉しかったです。
さとみちゃんのブログには小栗くんとツーショットの写真があります。
【 石原さとみちゃんのブログ 】
“日向徹は
天才でワガママで子供で無邪気で自己中で寂しがり屋で天の邪鬼で笑顔が可愛くてキラキラしててかっこよくて自信家で説得力があって、かなりのドS(笑)
そんな日向徹が大好きでした
私を[さとみるく]と呼ぶ人(笑)
小栗旬さんは本当に素晴らしい俳優さんでした
徹底的な気遣いと、優しさに溢れる言葉や行動に何度も救われました
小栗さんとの掛け合い芝居、むちゃくちゃむちゃくちゃ楽しかった!
リハで初めてそのシーンの芝居をするときなんかもぉワクワクが止まらない(笑)
本番でやるアドリブも結構OAで使われてて嬉しかったし(笑)
なによりもずっと私の前では日向徹でいてくれた
だから私もずっとぶれずに真琴でいられた
本当に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです
いつかまたお会いできる日を、そして、また一緒にお芝居出来る日を楽しみにしています☆”
その楽しさは画面からも伝わってきましたよね!
「さとみるく」って可愛いです(笑)。二人の写真も可愛い!
さとみちゃんが真琴で本当によかったです。


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そして「リッチマン、プアウーマン」最終回。
リアルタイムで観ていたときは、またも家族一緒だったので(笑)、
「日向徹、行くんだー!」とかサッカーの応援のように観てしまって、
今日、改めてひとりで観て、もうなんか胸いっぱいになりながら、
終始涙をこらえながら、観ていました。
まず朝比奈とやっと会えた場面。


日向  「朝比奈。・・・朝比奈!」
朝比奈「ネクスイノベーションを捨てろ。お前はやり直せる」
日向  「ネクスイノベーションは絶対になくさない。だから・・・帰ってこい」
朝比奈「徹、・・・徹。本当にすまなかった!すまなかった」
(泣きながら土下座をする朝比奈)
(面会室の仕切りの硝子に拳をあてる徹)


徹の朝比奈の名前を呼ぶ大きな声、
ただただまっすぐに朝比奈を見つめる瞳、
その瞳の強さが頼もしく、その温かさが優しくて、涙が出ました。
朝比奈の「徹」という呼び方、とても好きだったので、
戻ってきて嬉しかったです。
面会室の仕切りの硝子に拳をあてる仕草は、あのときの仕草ですよね。


ネクスイノベーション社長室で徹。研究所で真琴。
真琴(眠っていたところに電話がかかってきて)「・・・もしもし」
日向「もしもし」
真琴「(飛び起きて)はい!」
日向「この間は悪かった」
真琴「え?」
日向「人の仕事をばかにするなんて最低だった」
真琴「ええ、う〜、なんか素直すぎる、なんか気持ち悪いんですけど」
日向「ブラジルとか言うから、ちょっと、・・・驚いたんだ。すまなかった」
真琴「あ、いや、私も胡散臭いとか言ってすいません」
日向「いや。あと、・・・朝比奈に会えた」
真琴「ああ、そうですか」(微笑む真琴)
日向「それだけだ。じゃあ、寝ろ」
真琴「え、あの、あの部屋にいるんですか」
日向「ああ。いろいろと変わったけどな」
真琴「懐かしいな」
日向「そうか」
真琴「はい、そんな経ってないのに、凄い懐かしいです」
(立ち上がって社内を見渡しながら)
日向「前は、ここから安岡たちとか、お前が見えたのにな」


なんか日向社長が格好いい(今更なんですけど・笑)。
凄く自信に満ちていて、前をしっかり向いていて、
そして電話で話す二人が切なかった。


仕事が終わったら会う約束をしていたのに、またも電話で話す二人。
真琴「もしもし、すいません」
日向「仕事、終わらなかったか」
真琴「終わらなかったというか、・・・会いたくないんです」
日向「え?」
真琴「すいません、だから行けません。じゃあ」
日向「待て!なんだそれは、会いたくないってなんだ。
    二度と会わないつもりか、それでブラジルか!」
真琴「辛いんです」
日向「何が」
真琴「日向さんのこと好きすぎて辛いんです」
日向「・・・・」
真琴「だから会いたくないんです。もう会いません。さよなら」(流れる涙)
(携帯の、会社を追い出されたときに撮った二人の始まりの最初の写真も削除する)


なんだか真琴の気持ちはわかる気もします。
だってもうあんなに格好よくて実力もあって勇気があって、
会社を立て直そうと真っ直ぐに向かっていく、徹は眩しすぎるよね。


再び面会室。
朝比奈「どうした」
日向  「わからない、頼む朝比奈、教えてくれ!」(捲し立てるように)
日向  「好きすぎて辛いってなんだ」
朝比奈「え?」
日向  「え?」
朝比奈「え、あはは、お前、あははは」
日向  「なんで笑うんだ!」
朝比奈「あははは。あれ?笑ったの、いつぶりかな。
     夏井さんか。
     ああ。教えてくれか。もうそんなふうに聞かれるなんてないと思ってたよ。
     夏井さんが来て、お前は俺の言うこと聞かなくなった。
     俺は嫉妬したんだな、彼女に。
     お前に、失望したと言われたときはショックだったよ。
     (ひときわ大きな声で)過去の話だ。今お前に同じことを言われたとしても、
     俺はもう無様に傷ついたりはしない。借りは返すぞ」
日向  「僕も。許したつもりはない」
朝比奈「お前に教えてやれることが、最後にひとつだけあるんだ」
日向  「おっ」
朝比奈「好きすぎて辛いというのはな、お前の気持ちが知りたいということだ」
日向  「いや。会いたくないと言ってるんだ。もう会わないって」
朝比奈(優しく微笑みながら)「そこから先は自分で考えろ!」
(立ち去ろうとして)
朝比奈「なあ、会社、どうなった?」
日向  「ああ。そっちは大丈夫だ。いいこと思いついたんだ」
朝比奈(また微笑んで)「そっちはそんなに簡単かよ」
日向  「はあ」(なんとなく笑う徹)


ここ、いいシーンでしたね。恋愛については全然わかってない徹。
そんな子供のような徹に思わず笑ってしまう朝比奈。
「あれ?笑ったの、いつぶりかな」〜に泣けました。
徹へあれだけの仕打ちをして、
でも人間、どうしようもないことをしてしまうときがあって、
そのあと、どうするかですよね。
きっと根っこの部分で繋がっていた徹と朝比奈は、
またこうやって再生出来たのかなあと思いました。
包容力のある優しい朝比奈の笑顔が戻ってきて、
二人の間に流れる空気が優しくて温かくて、心打たれました。
まるで子供のように恋に悩む徹と、
きっと人々が散々考えても出来ないようなことを、
軽々とやってしまう徹、その対比に笑ってしまう朝比奈。
徹という人物の輪郭をよりはっきりさせたシーンでもありました。


日向「グラハムベルという男は何故電話を作った。事実はわからない。
    でも僕はこう思う。遠くにいる恋人の声が聞きたかった。
    それか心配ばかりする母親に、無事を知らせて安心させたかった。
    メールに写真をつける機能だって同じだ。
    離れている人と同じものを見て、一緒に笑ったり喜んだりしたい。
    そう思ったから作ったはずだ。IT の中心には、いつも人間がいるんだ。
    僕らの仕事は多分、大切な人を思うことから始まるんだ。
    君たちにもそういう人がいるだろ。だったら、その人のために作ろう。
    ここで!」


素敵な台詞、たくさんあった「リッチマン、プアウーマン」でした。
小栗くんが抑揚をつけて声に乗せて心を込めて発する時、
それは凄い説得力を持って、心に届きました。


朝比奈と燿子が会うシーンも兄と妹という感じが凄く出ていて、
燿子の「もっと好きになった」という言葉が温かかったです。
石坂さん扮する社長さんの言葉もよかったですし、
ずっと見守ってくれた山上さんのまなざしも、
ベテランの方の演技もドラマを締めてくださいました。


ネクスイノベーションの事業が徹の発案により、
軌道に乗り出して。
朝比奈「そうか、やったな」
日向  「あはは。ひさしぶりに朝比奈に褒められた」
朝比奈「お前、なんか普通になったな」
日向  「そうだな。ああ、普通だな。でも意外と僕は今の僕を気に入ってるんだ。
     あいつが変えてくれたから」


そうだよね。真琴が変えてくれたんだよね。
ネクスイノベーションではお祝の宴。
酔っぱらいながらも社員、37人全員の名前を言う日向社長。
このシーンも凄くよかったです。第1話からの人の名前が覚えらないという、
それさえも克服しましたよね。それは徹が幼い頃からのトラウマを越えて、
人間を好きになった、信じることができるようになったからだと思います。
ここで、安岡くんが粋な計らい(笑)。
わざとあの会社を追い出されたときに撮った、
二人の始まりの最初の写真(写真立て)を隠しておいて、
ブラジルに行く日、探しに来た真琴と、
その写真立てを徹に持たせて、二人を会わせようとします。
社員全員で、真琴の乗る飛行機を調べさせたり、
みんなの協力の仕方が、クライマックスに向かって、
ぐんぐん上がっていく感じで、
しかも社員に好かれている日向社長という雰囲気も伝わってきて、
このシーン、ワクワクしました。
そして空港です!(笑)


日向「僕の電話には必ず出るんじゃないのか」
真琴「はい、え?え?」
日向「そこを動くな!」
真琴「え?何、な、なんで、また怒ってるし!」
(逃げる真琴、電話をかけながら、追いかけてくる徹)
日向「なんで逃げる!」
真琴「だって、ものすごい怒ってますよね」
日向「ああ、怒ってる。なんで、なんで、何も言わずに行くんだ!」
真琴「すいません」
日向「ほら」(写真立てを渡す徹)
真琴「ありがとうございます。それで」
日向「それもそうだが、お前に言いたいことがあったんだ」
真琴「はい」
日向「ネクスイノベーションがとりあえず生き残った」
真琴「よかった!」
日向「あと、言えたんだ。社員の名前、全部。
    全員の名前、フルネームで言えたんだ」
真琴(うんうんと頷きながら、笑顔で)「完璧です!」
日向「・・・好きすぎて辛いってなんだ」
真琴「は?」
日向「僕はそういうのよくわからない。なんで辛くなる。好きなら傍にいろ。
    辛くても僕の傍に入ればいいじゃないか」
真琴「居たいですよ。わからない?なにそれ。会いに来いって言ったり、
    傍にいろって言ったり、人にはああしろこうしろ言うくせに、
    自分の気持ちは全然言わない。そういうときのこっちの気持ち、
    わからないって。バカ!日向さんはバカです。もういいです」
日向「待て!じゃあ、こう言えばいいか。お前のことが好きだ。どうだ!納得したか」
真琴「じゃあ、じゃあってなんですか、じゃあって」
日向「言ったんだから、文句言うな!」
真琴「ちゃんと気持ちこもってないっていうか」
(徹、持っていた紺色のジャケットをきちんと着て)
日向「夏井真琴!」
真琴「はい」
日向「僕は・・・お前のことが好きだ。だから僕の傍にいろ」
真琴「でも、仕事ある、ブラジル行かなきゃ」
日向「じゃあ、ブラジルにも行け」
真琴「はあ?ブラジルですよ、知ってますよね。ブラジルって、
    この下のずっとずーっと下の地球の裏側ですよ。
    距離にしたら、18590 キロ〜キャッ」
(徹、強引に真琴の腕を取り、突然のキス)
日向「地球の裏側?それがなんだ。そんなものは僕がどうにかしてやる」
真琴「そんな、気休め」
日向「お前は僕の仕事がわかってない。18590 キロ?関係ない。
    まるで隣にいるように、顔が見える、声が聞こえる、
    今一緒に笑えるようにしてやる。
    それが僕の仕事だ!どんな距離もなくしてやる」
(嬉しそうに泣きだす真琴)
日向「だからお前は行け」
真琴(涙をこらえながら)「はい」
(徹、にっこり笑って。でも少し目線を外し)
日向「でもいくら僕でも、18590 キロは、離れてると、
    キスはできないから、だから、・・・今しとく」
真琴「うふふふ」
徹、真琴の肩に右手をかける、そっと近づく。
照れてしまう徹。
真琴「うふふふ」(嬉しそうに笑う真琴)
もう一度近づいて、キス。
少しかがんだ背の高い徹のその横顔、重なる唇、目を閉じる二人。
徹の手はしっかり真琴の肩を掴み、真琴の手は徹の身体に触れる。
逆光になって、キラキラと優しく二人を縁どる夕日、
幸せなキスを祝福するように。


本当に幸せな幸せなキスでしたね!とてもとても素敵でした。
綺麗でした〜。
小栗くん、キスした後の顔の表情も好きなんですけど、
二回キスしてくれたので、その優しい表情も見えましたし、
なにより、照れてできなくて、一度フェイントを入れたところが、
ちょっとリアルで余計に、その後のキスがキュンとしました(笑)。
それからはあの身長差。背の高い男の子ならではの感じ。
横顔の顎のラインも綺麗でしたし、
服装も徹は紺色のジャケット、真琴は白いレースのブラウス。
清潔感のある二人、まだまだ可愛い二人で、
でも純粋な愛の清々しさ、そして温かさが伝わってきました。
凄く幸せになる素敵なシーンでしたね。
しっかり真琴も自分の仕事に邁進するところもいいですし、
そしてここで、IT と恋愛がこんなに見事に繋がるなんて!
18590 キロを越えた愛ですよね。
「まるで隣にいるように、顔が見える、声が聞こえる、
今一緒に笑えるようにする〜それが僕の仕事だ。」
素晴らしい!


それから1年9ヶ月後、朝比奈は戻ってきました。
見つめる山上さんの表情がよかったです。
壁に書いた言葉は「俺たちならできる!」
腕を伸ばしての拳を合わせる徹と朝比奈、感動的でした。
そして真琴、帰ってきました!もっと美人になっちゃって(笑)。
日向「おかえり」(凄く嬉しそうな満面の笑顔)
真琴「だたいまぁ!」(徹に抱きつく真琴)
抱きしめる徹。二人、しっかり抱き合います。
頬と頬をすり寄せるように愛しさに満ちて、とっても幸せそう。
そんな二人とネクスイノベーションのみんなで写真。
それを眺める徹。
「悪くない」


拍手、拍手、拍手ですね!本当に素敵なドラマでした!
抱き合う二人も本当に幸せそうで可愛くてよかった〜。
観終わった後、こんなに幸せで、清々しく、
前を向いていく明るさをもらえて、いい気持ちにさせてもらえるなんて、
素晴らしいと思います。
それはこのドラマがちゃんと人間を描いていたからですよね。
IT という一番生身の人間から離れたような題材なのに、
でも実はその先には皆が繋がっていること。
家族、友情、恋愛、才能に対しての嫉妬、傲慢さ、人との繋がり。
ビジネス部分もじっくり描くことで、恋愛部分も、
絵空事ではなくしっかり伝わってきました。
本当に、日向徹が、夏井真琴が、朝比奈恒介が、
そこに生きているように、生き生きと、喜び嘆き苦しみ、
その感情を共有することが出来ました。
それは脚本と演出、それから役者さんたちの力が凄く大きかったと思います。
台詞で説明しなくても、目の表情、手の動き、仕草、
身体全体からそれは伝わってきて、溢れるように、
こちらの容量がいっぱいになってしまうほどでした。
小栗くんもさとみちゃんも新さんも素晴らしかった。
小栗くんは本当にぴったりの役で、羨望の的でありながら、
子供のようだったり、格好いい部分、可愛い部分、喜び怒り悲しみ、
表情豊かな役で、その演技力にとても惹きこまれました。
そしてさとみちゃん、愛らしくて母性も持っていて、
徹への気持ちも痛いほど伝わってきて、
本当に徹が小栗くんで、真琴がさとみちゃんで、
回を重ねるごとによかったなあと思いました。
徹の成長物語であり、真琴の成長物語であり、
人々は影響し合って、共鳴し合って、成長していくのだなあと思います。
小栗くん、良いドラマに巡り会えて本当によかったですね。
愛すべきワンダー3の皆さん(安岡さん、小川さん、細木さん)等、
どんな小さな役でもちゃんと愛があるドラマで、
現場の熱い思いが画面に現れていました。
本当に小栗くんはじめ、このドラマに携わった皆さん、
ありがとうございました!
そしてラストの「See you again!」見ました?(笑)
できたら、徹と真琴の結婚に向けたエピソードを、
SP でやってほしいなあと思ったり、
徹はまだまだ子供の部分があるので、いろいろお話書けそうですよね。
ワンダー3に冷やかされながらも笑顔のタキシード姿の美しい徹と、
白いウエディングドレスの可愛らしい真琴。
朝比奈さんはまた優しく穏やかに二人に拍手を送っていて、
ブーケは燿子さんへ。あのシェフとはどうなるのでしょう(笑)。
二人の素敵なウエディングキスが見たい。
とにかくまた徹と真琴に会いたいですね。
リッチマン、プアウーマン
本当に本当に楽しませていただきました。ありがとう!
小栗くん、こんなに素敵な恋愛ドラマをやってくれてありがとう!