よく晴れました。
【 八重の桜 HP 】にて、吉田松陰の衣装を着た小栗くんの姿が見られます。
「吉田松陰」のところをクリックしてください。
もうすでに雰囲気ありますよね。さすがです。
そして映画の舞台挨拶でせっせと着ていた努力が実って（笑）、
着物もとてもしっくりきています。早く動く姿を観たいですね。
着物といえば、「きもの男子」サイトがあります。
【 きもの男子 HP 】
そしてツイッターもあります。
【 きもの男子 ツイッター 】
小栗旬さんの一度めの撮影は、舞台「時計じかけのオレンジ」の最中だったので金髪でした。金髪にあえて王道のきものをということで、あのかっこいい写真になりました。撮影場所は靖国神社です。
「きもの男子」はkiinoというフリーペーパーに載った写真と、新しく「きもの男子」の為に撮影した写真と２種類あります。小栗旬さんは、kiinoの表紙にもご登場頂いたのですが、「きものは好きなので」、ということで、もう一度撮影をして下さいました。お忙しい中、本当に感謝です。
プライベートでも親交のあるという小栗旬さんと水川あさみさん。改めて対談ということで、小栗旬さんは終始、苦笑いと照れ笑い。おふたりのやり取りは、息のあった漫才コンビのようでした。水川さんはとても明るく、気さくな方で、撮影現場を盛り上げてくださり、とても助けられました。
あの場所は靖国神社だったのですね。
小栗くんとあさみちゃん、“息のあった漫才コンビ”って（笑）、
そういう雰囲気も伝わってくる素敵な写真でした。
そしてやはり日本人の俳優として、
和装がどんどん似合ってくるのは嬉しいことですね。
ただ足が長くて腰高なので、それなりの着こなしが必要で、
かえって大変かもしれません。
それとともに、洋装も凄く似合う人なので、
洋服が似合うすらりとした体型でいてほしいです（笑）。
「髑髏城の七人」は、着流し姿も素敵でしたが、
一番ドキドキしたのは、鎧を着た姿でした（笑）。
また西洋の作品（シェイクスピアとか・笑）にも出てほしいですね。
