風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

挑戦し続ける姿勢

朝は晴れていましたが曇ってきました。
「アクチュール」を本屋さんで見てきました。
カラー2ページ、写真は丸眼鏡をかけたもので 2 カットありました。
内容はうろ覚えなのですが(笑)、「リチプア」が小栗くんのまわりでも、
特にビジネスの部分がリアルだった等、評判が良かったそうです。
舞台は久々のストレートプレイで楽しみ。
新しいお仕事は映画が1本ないし2本とか、どちらも大作だそうです。
小栗くんの携帯サイトでは海外でのお仕事の写真が、
UPされていたので、他にもありそうですね。


舞台はそういえばそうですね。最近、大きな会場の作品が続いていたので、
久々の生の声もとても楽しみですし、
今までのものと全く違う作品のような気がするので、
ドキドキしつつ、ワクワクしています。
映画はまた大作映画だそうで、主役なのか脇役なのかはわかりませんが、
良い作品になるといいですね。
そうそう、この間、NHK土曜スタジオパークを見ていたら、
お笑いをされている白鳥久美子さんがゲストに来られていて、
なんと鉄塔に癒されるとか(笑)。
5本並んで立っているとスマップみたいで、
それで1本だけの鉄塔の写真を指差して、
「これは小栗旬。シュッとしていてブレない感じ」と、
言われていて、まあ!って思いました(笑)。
それがなかなか綺麗な鉄塔で(笑)、
その「シュッとしていてブレない感じ」という言葉が、
こういうイメージがちゃんと浸透しているのだなあと、ちょっと驚きました。
でも嬉しいことですよね。
だから小栗くん、安心していろいろな役に挑戦してほしいです。
もの凄く悪役で、もの凄く色っぽい役も演じてほしいし、
大作云々にこだわらず、振り幅を大きく、
30代になっても、役柄としては極力イメージを固めず、
いろいろな役に挑戦し続ける姿勢でお願いしたいです。