風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ドラマで父親役

晴れたり曇ったりしています。
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格好いいんですけど、やっぱりお髭がない方がいいかな(笑)。
ドラマ「Woman」はどうでしょうね。
お髭があるような気がしないでもないですが(笑)、
でもドラマで父親役は初めてですよね。
若い格好いいお父さんだな〜。
「あかいくらやみ」でのこともあって、
それほど驚かずに、受け入れています(笑)。
映画では「スキヤキウエスタンジャンゴ」が息子がいましたね。
私は、若いお父さんと小さな女の子の図が好きで、
背の高い若いお父さんの肩に抱かれ、
お父さんの首にしがみつくような小さな可愛い女の子。
素敵だと思います。
授業参観とか運動会とか、自慢だろうなあ。
「パパ!」って両手を広げて抱きついてきそうですよね。
あ、「Woman」は「お父さん」呼びかな。
そうそう、女の子が少女になると、
昔のフランス映画の「シベールの日曜日」とか、
ジャン・レノナタリー・ポートマンの「レオン」とか、
美しい少女と逃避行みたいな感じもいいですね。
どんどん話がずれていきますが(笑)、
またロマンチックな作品も観たいなあ。