風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

FRaU 7月号

曇り空です。
昨日午前 11 時に注文した「FRaU 7月号」、
お急ぎ便ではなく通常便で頼んだにもかかわらず、
なんと今日の午後 2 時に着きました。アマゾンさん、凄いです。
【 amazon.co.jp FRaU (フラウ) 2013年 07月号 】
今はもう在庫切れになってますね。人気があるんですね。
ということで、「FRaU 7月号」が届きましたので、
早速、小栗くんのページを見てみました。
小栗旬 歴史と文化を感じる旅”として、カラー8ページ。
シンガポールを旅する小栗くんの写真は小さいものから大きいものまで、
たくさんあって、小栗くんもシンガポールも満喫できます。
私は飛行機の中の写真と、串焼きを食べている写真、
129ページの左側、右側からの横顔の写真が好きです。
あ、飛びあがってお腹が出ているものも可愛いです。
笑顔の写真もたくさんあって、本人も旅を楽しんでいる様子が、
伝わってきます。
シンガポールにいけば、すぐ溶け込んで、
そういう雰囲気になる人なんだなあと思いました。
“洗練された顔を持ちながらも、気候は南国。
あれ?小栗旬はまるでシンガポールみたいな人なのかもしれない”と、
書かれていて、なるほどと思いました。
しかし以前、蜷川実花さんに【 蜷川妄想劇場 】の中で、
こう言われていました。


容姿や色気はもちろん、演技の地力もあるし、情熱家だし、
役者として必要なスキルや魅力がぜんぶ高ポイントでそろっている。
優しいけど、ちょっと悪っぽい雰囲気も備えていたりする。
女子のツボを全方位から押さえている点では、
“ハワイみたいな男”だなと思います。
享楽的なメジャー感はもちろん、知れば知るほど奥深さもある。
だから、最初は「ハワイには興味がない」って言うヒネた人も一度行けば、
夢中になってしまう。
何だかんだ言ってもみんな大好き、「ハワイが最高!」ってなる。
世間のモテっぷりはもちろん、普段の彼も、
知れば知るほど本当にモテ男なんだろうなと思います。


こちらの方が説得力があるかな(笑)。
はい、ハワイみたいに素敵な彼だと思います。
シンガポールでもハワイでも外国の風景によく溶け込む彼なので、
私はヨーロッパでの小栗くんが見てみたいです。
そうそう、「リチプア」SP のニューヨークも凄くよく似合っていましたよね。
また外国ロケがある素敵な映画、ドラマを観たいですね。