風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

髑髏城の七人 Season 花 LIVE VIEWING 決定

晴れました。春らしい日です。
「髑髏城の七人 Season 花」のライブビューイングが決まりました。
【 5.15 髑髏城の七人 Season 花 LIVE VIEWING 】
髑髏城の七人 Season 花。チケットがソールドアウトしたこの話題作の、
ライブビューイング開催が決定しました!
劇団☆新感線史上初となる本公演のライブ中継。
是非お近くの劇場でご体験ください!


チケットが早々に完売したので、ライブビューイングが、
決まったのでしょうか。凄いですね。
チケットといえば、「ヤングフランケンシュタイン」も、
3分で完売と書かれていましたが、重ね重ね、小栗くん、凄いなあと思います。


映画「キミスイ」の主題歌、ミスチルに決まりました。
【 Mr.Children、映画 キミスイ 主題歌を担当。「この映画に、物語に感謝です」】
今回のコラボは、小栗演じる“僕”が、いま何を想っているのか、どう過去をふり返るのか、それを歌で表現するとしたら、どの世代も共感できるアーティストは一体誰なのか……と思案した制作陣が、Mr.Childrenへ真っ先に連絡したことがきっかけ。そのオファーをMr.Childrenが快諾したことにより、主題歌の製作が実現した。
原作者・住野よるは、主題歌「himawari」を聴いて「桜良(さくら)をヒロインとしたこのお話の主題歌に夏の花のタイトルがついていたことに、想像を悠々に超えられた感覚があった」と語り、楽曲に映画全体を包み込むような印象を受け、「とても幸せ」とコメント。
制作された楽曲は、映画のエンディングで“僕”から“桜良”に宛てたアンサーソングのように、物語の最後を締めくくるもの。エモーショナルで、Mr.Childrenらしい優しさを帯びた楽曲は、今を生きるすべての人々の心を揺さぶることだろう。
映画『バケモノの子』『信長協奏曲』など、時代を代表する数々の名作を彩ってきたMr.Children。今年結成25年を迎える彼らと『キミスイ』が起こすこの夏の化学反応に注目だ。
桜井和寿Mr.Children) コメント
この物語の中にある苦しい程の美しさ、強さ、優しさ、残酷さ、
それらを包み込みながらも、
さらに拡がりを持って押し出していける、
そんな音を探して探して、やっとのこと辿り着いた曲は、
自分の想像を超え、また新しい力を与えてくれるものでした。
この映画に、物語に感謝です。


信長協奏曲」に続き、ミスチルさんが作ってくださったのですね。
信長協奏曲」の「足音」は本当に作品の余韻を膨らませてくれて、
映画館で流れたときは、ずっと余韻に浸っていたいような、
凄く感動したことを覚えています。
今回はどんな曲なのでしょう。楽しみですね。


そしてこちらの地方では、今日放送された「VS 嵐」を見ました。
とても楽しかったです。小栗くん、大活躍でしたね。
こういうゲームの場合、小栗くんは、
活躍できる場合とできない場合の差が激しくて(笑)、
今回は大活躍の小栗くんでした。
これはそのときの役の影響があるのでしょうか。
稲見は強い役なので、それがよかったのかな。
優しい役を演じていると、ゲームには不向きなのかもしれません(笑)。
最初のバルーンシューティングから、
扉が閉じていく瞬間に最後の風船を割ったり、
キッキングスナイパーでも、2つパーフェクトでしたし、
素晴らしかったですよね。そして左利きでも、蹴る足は右なんですね。
何より、クリフクライムの、制限時間ギリギリのクリアなんて、
まるでアスリートみたいでした。
野間口さんも、皆さん、大活躍で「CRISIS」チーム、圧勝でしたね。
小栗くんのマネージャーさんの取扱説明書、
「基本人の話を聞かないので、大事な話は2回以上すること」に対し、
私もそうだろうなあと思いましたけど(笑)、
「CRISIS」のメンバーが笑っていて、可笑しかったです。
久々の「VS 嵐」でしたが、大野くんへの相変わらずの愛と、
二宮くんの「アイツ」呼びが嬉しかったです。
また「銀魂」チームでも出てほしいですね。