風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

日本沈没 キャスト発表 ティザー映像初解禁

よく晴れました。

ドラマ日曜劇場「日本沈没ー希望のひとー」のキャストが続々と発表されていますね。

そして「日本沈没ー希望のひとー」の公式ツイッターによると、

今夜の日曜劇場放送後に、ティザー映像初解禁だそうですよ。楽しみですね!

 https://mobile.twitter.com/NCkibou_tbs

 

www.tbs.co.jp

 

出演者の方々(公式サイトより)

天海あまみ 啓示けいし 小栗 旬

常盤ときわ 紘一こういち 松山ケンイチ

椎名しいな 実梨みのり…杏

石塚いしづか 平良たいらウエンツ瑛士

相原あいはら 美鈴みすず中村アン

安藤あんどう やすし…高橋 努

織辺おりべ さとし…浜田 学

北川きたがわ 亜希あき…河井青葉

財津ざいつ 文明ふみあき六角慎司

大友おおとも 麟太郎りんたろう…山岸門人

仙谷せんごく 治郎じろう竹井亮介

白瀬しらせ あや…高野ゆらこ 

天海あまみ 佳恵よしえ風吹ジュン

天海あまみ 香織かおり比嘉愛未

椎名しいな 和子かずこ宮崎美子 

長沼ながぬま 周也しゅうや杉本哲太

生島いくしま まこと風間杜夫

里城さとしろ げん石橋蓮司

東山ひがしやま 栄一えいいち仲村トオル

田所たどころ 雄介ゆうすけ香川照之

 

松山くん、久しぶり、ウエンツくんも楽しみ、高橋努くんの名前もあります。

杉本さんは「crisis」のシーンを思い出しますし、

仲村トオルさんは舞台「偶然の音楽」、そして香川さんは「キサラギ」ですね!

本当に豪華なキャストで、何より収録済みであることが安心ですし、

じっくり楽しみたいと思います。

しかし私はこの頃、ドラマをしっかり観ていなくて、

今期唯一観ているのが、朝ドラの「おかえりモネ」で、

菅波先生、いいわあ(笑)と思いながら観ています。

小栗くんと同じ事務所ですよね。

毎週ドラマを観る体力も気力もすっかり忘れているので(笑)、

10月からの「日本沈没」に引っ張ってもらいながら、

来年の「鎌倉殿の13人」へなだれ込みたいと思います。

日本沈没 出演者にウエンツくん

晴れたり曇ったりした暑い一日でした。

オリンピック終わりましたね。スポーツを見るのが好きなので、

やはり思いの詰まった真剣勝負は美しいなあと思いながら見ていました。

国籍関係なく、笑顔も涙も心動かされました。

そしてウマ娘関連で(笑)、ネットで馬術も見ました。お馬さんが可愛かったです。

次回パリ五輪ではベルサイユ宮殿で馬術が行われるそうで、とても楽しみです。

 

さて気がついたら、もう8月中旬、そろそろ「日本沈没」の宣伝もあるでしょうか。

ウエンツくんの出演が発表されました。

news.yahoo.co.jp

日本沈没」はもう撮影は終了していますよね。

世の中の状況もありますが、どんな結果になろうとも最後まで放送していただいて、

制作側の伝えたいことが、きちんと伝わりますように願っています。

ゴジラvsコング 感想

よく晴れて、暑い日になりました。

さあ、東京オリンピックが開幕しましたね。

開会式は夜空に浮かぶドローンの地球が素敵でした。

入場行進する選手たちの嬉しそうな顔を見ていると開催されてよかったなあと思います。

皆さん、精一杯力を出し切って、何事もなく無事に閉幕しますように願っています。

これを書いている今現在では、競泳の大橋選手、スケートボードの堀米選手、

金メダル、おめでとうございます!

堀米選手、可愛いですね。青い空、白い雲、揺れるシャツと舞うスケートボード

とても格好よかったです。

 

さて小栗くんは「鎌倉殿の13人」、撮影順調だそうで、

静岡県のニュースでは動画を見ることができます。

 

義時、格好いいですね。

静岡の人たちにむかって、ちょっと恥ずかしぞうに話す感じが可愛かったです。

これからも撮影が順調に進みますように願っています。

 

そしてやっと「ゴジラvsコング」を観てきました。

小栗くん、聞いていたとおり出演時間が短かったのですが、

これはこれでよかったなと思っています。

というのもなんとなく小栗くんは、いずれ制作側にいきそうな気がしていて、

ちょっとハラハラしているのですが(笑)、

今回の件で大きな宿題を課されている感じがして、これはハリウッドで、

ちゃんとリベンジしないといけませんよね。

それでずっとずっと俳優を続けてほしいです。

背丈もあるし、年を重ねても格好よく色っぽい魅力的な俳優さんになっていくと、

思うので、長年かけてリベンジをしてほしいなあと思っています。

いろんな作品で俳優として輝く小栗くんが観たいです。

では「ゴジラvsコング」の感想を書きたいと思いますが、

しっかりネタバレになりますので、読みたい方だけお願いします。

 

 

 

 

ゴジラvsコング」、怪獣界のクローズZEROみたいでした(笑)。

テッペン取り合うゴジラとコング、素手で殴り合ってたけど、

メカゴジラ(刃物を持った不良)が来たら、

そんな卑怯者は俺ら、許さないといわんばかりに、

共闘して、メカゴジラを倒す、みたいな(笑)。

芹沢蓮は、芹沢博士の息子だからメカゴジラに乗るというところが、

何も描かれていなかったので、ただの従業員がメカゴジラの操縦をしているみたいで、

でもビーム吐いたときの嬉しそうな顔はよかったです。

声がいいので、英語も滑らかでいい感じでした。

映像は本当に凄くて、コングの毛はフサフサしてました。

あなたはゴジラ派?コング派?というのがありましたが、

私はメカゴジラ派かな。だって蓮くんがパイロットだったし、

二匹(笑)に壊されちゃったけどね(笑)。

ゴジラvsコング レグザ CM 鎌倉殿の13人

晴れたり曇ったりした一日でした。

さてすでに松井選手の記録を超えた大谷選手は、

今日は月まで届きそうな(笑)、33号特大ホームランを打ちました。素晴らしい!

そんな中、映画「ゴジラvsコング」は初登場1位を獲得、

小栗くんは「レグザ」の新CM に起用され、

「鎌倉殿の13人」の第四次出演者の発表がありました。

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp

 

ゴジラvsコング」初登場1位、おめでとうございます!

なんといってもゴジラの本家というか、実家?(笑)日本で、

1位を獲らなくては、沽券にかかわりますよね。

よかったなあと思いました。

 

「レグザ」のCMは、テレビでよく放送されていますね。

かっちりキマった小栗くんがとても格好いいです。

美術館をカツカツ歩く姿も素敵で目を引きます。

それにしてもテレビの映像技術はどこまでいくのでしょうか。

 

「鎌倉殿の13人」は続々と凄い俳優さんたちの名前があがって、

しかも初出演の方の思いとか意気込みもとても伝わってきて、

今更ながら大河ドラマって凄いなあと思っています。

その中心に小栗くんがいるんですものね!

ファンでさえ身が引き締まるような思いです。

でも逆にいろんなことを考えず、

「鎌倉殿の13人」という名の船にゆったりと身をまかせ、

小栗義時船長の舵取りのそのしなやかさに、心奪われつつ、

ワクワクドキドキしながら、楽しみにしたいと思っています。

ゴジラvsコング 初日舞台挨拶

晴れたり曇ったりしています。

なんといっても今日はこれから。

追撃の29号ソロ、逆転の30号ツーラン、そして盗塁からの、

サヨナラのホームを踏んだ大谷選手、本当に凄いです!素晴らしいです!

大谷選手を観ていると、投手として打者としてのマンガのような活躍に加えて、

とにかく野球が大好き、楽しい!という気持ちが純粋に伝わってきて、

心掴まれます。パワーをもらえます。

これからオールスターもありますが、ますますの活躍を楽しみにしています。

 

そして「ゴジラvsコング」も公開されましたね!

私はすぐには観に行けないので、ネタバレは回避しながら、

小栗くんのハリウッドデビュー作品を観に行ける日を、楽しみにしたいと思います。

日舞台挨拶の記事が出ました。

www.cinematoday.jp

俳優の小栗旬が2日、TOHOシネマズ六本木で行われた映画『ゴジラvsコング』の初日舞台あいさつに登壇。本作でハリウッドデビューを果たし、英語のセリフにも挑戦した小栗だが、当初は本格的な英語セリフはなかったようで、撮影中に設定が変わったことなど映画の裏話を明かした。

本作は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。モンスターの戦いで甚大な被害を受けた地球にゴジラが再び出現したことで、人類がキングコングに戦わせようと画策する姿を描く。小栗はハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子で、ハイテク企業に勤める芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾った。

しかし、当初は演じる役どころも異なっていたようで「違う科学者の名前だったんですよ。その人は日本語で喋ったものを同時通訳できる機械を持っていて、英語は喋れなくても大丈夫という話でした」と振り返る。ところが、途中からどんどん話が変わっていったそうで「気がついたら“レン・セリザワ”という名前で、芹沢博士の息子という設定がついてきました」と説明。英語を話す必要性も出てきたために「困りました。最初と話が違ったので」と苦笑いを浮かべる。

また、2年前の3月くらいにオーストラリアで行ったという撮影を思い返す小栗。ハリウッド映画の撮影は、お金や時間のかけ方など、すべてにおいて「スケールがすごかった」と感嘆。クランクアップ後に「もう少しよくしたい」という制作サイドの意向により、追加撮影があったことも紹介する。その際の台本は当初のものから大きく異なる仕様になっており、小栗は「去年の1月くらいにロサンゼルスで行われましたが、途中、どういう話になっているのかわからない瞬間もありました」と本音をぶっちゃけ。「(登場人物)みんなのバックボーンの話があったのですが、そこがシンプルになりました」と語り、よりモンスターのバトルが色濃い映画になったという裏話を明かした。

 

そんなことがあったのですね。すごく流動的ですよね。

資金がたくさんあるので、贅沢な作り方をしているなあと思います。

そして私は、実はゴジラもちょっと好きなので(笑)、

小栗くんともども、楽しみにしています!