風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

BEST WHISKY LOVER 受賞

晴れていましたが曇ってきました。
今朝、「PON」を見ました。
「Best Whisky Lover」受賞後のインタビューで、
酔っぱらうと道に寝てしまうと言っていましたね(笑)。
観月さんがとても綺麗で落ち着いていて素敵でした。
小栗くんは、もともと素材がいいので、
もっとオーソドックスな服装でも充分格好いいと思うのですが、
お髭もない方が私は好きかな。


その「Best Whiskey Lover」受賞の記事です。
【 WHISKY HILLS AWARD2012 授賞式 】
11月12日、東京・六本木で『WHISKY HILLS AWARD2012』授賞式が行われ、俳優の小栗旬(29)、女優の観月ありさ(35)が『Best Whisky Lover』に、作家の北方謙三(65)が『Whisky Master』にそれぞれ輝いた。
同賞はウイスキーが似合う著名人に贈られるもので、小栗は「嬉しいです。ウイスキーのように人生も熟成させていきたい」と喜びを語った。観月も「このような賞がいただけて、ウイスキーが似合う女性になったのだなと実感、感動しています」と話した。
また、小栗は仕事が終わって一人でウイスキーを飲むことが多いらしく、「一杯のウイスキーを、時間をかけてゆっくり飲みます。そういう自分が若干かっこいいと思う」と自画自賛し会場を盛り上げた。
授賞式の後、『WHISKY HILLS2012 イルミネーション点灯乾杯式』も行われ、ウイスキーをイメージした色に染まったイルミネーションを見て、小栗は「ますます美味しく感じますね」と笑顔で話した。


おめでとうございます!
「スッキリ」等、テレビでも見ました。イルミネーション、綺麗でしたね。
ウイスキーの似合う、深みのある素敵な紳士になってください。
そしてアマゾンくんがブログに書いていた、
「ちょっと楽しみな仕事の発表」ってこのことでしょうか(笑)。


【 小栗くんの公式HP 】より。
ゲキ×シネ「髑髏城の七人」舞台挨拶付き完成披露試写会の情報です。
日時:11月26日(月)17:40開場/18:00開演
会場:新宿バルト9
登壇者:小栗旬森山未來早乙女太一小池栄子勝地涼(予定)
こちらの完成披露試写会に、
小栗旬モバイル及びトライストーンメンバーズサイト会員の方、
10組20名様をご招待致します!詳細は後日サイト内にて発表致します。


「S-woman.net 」でも記事になっています。
2011年、大好評のうちに幕を閉じた「劇団☆新感線」の「髑髏城の七人」。
ゲキ×シネ第10作として、2013年1月12日(土)より全国ロードショーが決定。
公開に先駆けて、11月26日(月)に新宿バルト9で完成披露試写会が開催されます。
当日は小栗旬さん、森山未來さん、早乙女太一さん、小池栄子さん、
勝地涼さんのの舞台挨拶も!
こちらに35組70名様をご招待します!
出演者の本気の殺陣が目の前で繰り広げられる、
ゲキ×シネだからこそ実現した迫力ある映像を、いち早くお楽しみください。
※ゲキ×シネとは、人気劇団集団「劇団☆新感線」の舞台を、
映画館で上映するという舞台と映画を融合させたもの。
この応募について詳しくは【 S-woman.net HP 】にてご覧くださいね。


やっぱり舞台挨拶あるんですね。
お近くの方、応募してみてくださいね。
再び(笑)、アマゾンくんがブログに書いていた、
「ちょっと楽しみな仕事の発表」ってこのことでしょうか(笑)。
“ちょっと楽しみな”〜が意味深ですよね。
新たな発表があることを願っています。


そしてひよママさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
【 BBS 】にて。
痛快!明石家電視台」という番組に、相武さんがゲストで出演されていて、
客席からの「相武さんが凄いと思う人は誰ですか?」という質問に、
相武さんは「小栗旬さん」と答えていたそうです。
理由は、台本を1回読むだけでほとんど覚えてしまうことと、
共演者はもちろん、スタッフや数多くのエキストラさんでさえ、
名前で呼ぶというエピソードをあかされていたそうで、
ひよママさんも書かれていますが、
ドラマの中では顔と名前を覚えられない役なのに、
実際はすべて名前を覚えているという、素晴らしいですよね。
本当に、誠実な心遣いに感動します。
台本を1回読むだけでほとんど覚えてしまうことは、
今までもときどき出てきましたが、クレバーな人なんだと思います。
そして会ってすぐ名前を覚え、しかも忘れないって、
なかなか出来ることではないと思いますし、
キツツキと雨」のとき、役所さんも感心されていました。
スタッフさんも嬉しいですよね。つい頑張ろうって思っちゃいそうです(笑)。
その作品に向かう姿勢がそうさせるのかなあと思います。
また素敵な役で、素敵な小栗くんを観たいですね。