風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

映画 キャラクター 出演

よく晴れました。風が強いです。

映画「キャラクター」の出演が発表されました。

news.yahoo.co.jp

俳優の菅田将暉が主演を務める映画『キャラクター』(6月公開)に、小栗旬高畑充希中村獅童という主演級キャストが出演することが明らかにななった。

新たに出演が発表された小栗は、山城の漫画と事件の関連性にいち早く気付いて真相を探る刑事・清田俊介を演じる。菅田は自身の主演作『共喰い』(2013)のクランクイン前日に小栗を訪ねて、背中を押してもらったと語るほど小栗に大きな影響を受けたというが、今回の清田はそんな小栗を当て書きしたキャラクターだそう。事前に監督から「渋くてカッコいい小栗さんが欲しい」とリクエストがあったといい、小栗は「敢えていつもより声のトーンも落とし、恥ずかしいくらいカッコつけたイメージで清田を演じています」と語っている。

メガホンを取るのは『帝一の國』『恋は雨上がりのように』の永井聡監督。脚本・原案は「20世紀少年」「MASTERキートン」といった多くの浦沢直樹作品でストーリー共同制作を担ってきた長崎尚志が担当している。

コメント小栗旬(清田俊介役)

じっくりと映画に入るのは久々だったので、「やっぱり現場はいいな」と思いながら撮影を楽しみました。事前に監督から“渋くてカッコいい小栗さんが欲しい”とリクエストをされ、敢えていつもより声のトーンも落とし、恥ずかしいくらいカッコつけたイメージで清田を演じています。ぶっきらぼうではありますが、もともと持ち合わせている優しさや刑事としての優秀さがうまく伝わってくれれば嬉しいです。菅田さんは共演するたびに俳優として成長していて、その成長に触れられる事は幸せなことだと思います。そしてFukaseさんとはご一緒するのは初めてなのですが、作品のキーとなる両角のキャラクターに彼の持つ独特の存在感がぴったりとはまっているなと感じました。また、約15年振りに共演した獅童さん。真壁と清田のコンビネーションにもご注目頂ければなと思います。

公式サイトはこちら。

character-movie.jp

 

映画、もう1本、来ましたね。

まず当て書きしたキャラクターというところが嬉しいです。

その上、渋くてカッコいい〜とか、期待大ですね。

菅田くんはもちろんですが、15年ぶり共演(「隣人13号」以来ですよね)の獅童さんとの、

共演も楽しみです。

監督さんについては「帝一の國」もとても面白かったし、

恋は雨上がりのように」もすごくよかったです。こちらも期待しています。

ただ特報を見ると怖そうですよね。「ミュージアム」みたいかな。

ネタバレを山のように読み込んで、怖いシーンは目をそらしていようかな。

でもとにかく4月には「罪の声」のblu-ray が出ますし、

5月には「ゴジラ vs コング」、6月に「キャラクター」、

楽しみが増えましたね。