風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

映画 ゴジラvsコング 日本版予告編

曇っていましたが、晴れてきました。

映画「ゴジラvsコング」の日本版の予告編が解禁になりました。

映画史上で最も象徴的な怪獣たち、威厳あるゴジラと強大なキングコングが激突する待望のシリーズ最新作『GODZILLA VS. KONG(原題)』が、邦題を『ゴジラvsコング』として、5月14日より日本公開されることが決定。併せて日本版だけの独自カットが追加された予告編と、場面カットが解禁となった。

最新作となる『ゴジラvsコング』では、前作で怪獣たちとの死闘の末、王<キング>として覚醒したゴジラが、映画史に君臨する究極のモンスター、コングと対決。かつて日本で制作された『キングコング対ゴジラ』(1962)以来となる夢のマッチメイクが、ふたたび実現する。

キャストは、アレクサンダー・スカルスガルドミリー・ボビー・ブラウンレベッカ・ホールブライアン・タイリー・ヘンリーらに加え、日本からは小栗旬が出演。小栗が演じる芹沢蓮は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役どころだ。日本において数々の主演作で大ヒットを飛ばしてきた小栗が、本作で鮮烈なハリウッドデビューを飾り、世界へ進出する。

公開された予告編では、コングの元に突如現れたゴジラが想像を超えるスケールで肉弾戦を披露。まさに“地球最大の究極対決”だ。また、怪獣を取り巻く人間たちのさまざまな思惑も描かれ、ゴジラの真意を探ろうとする者や、コングと心を通わせる少女も現れる。そして「彼がレン・セリザワだ」と、小栗演じる謎の人物・芹沢蓮が紹介されるシーンも。彼が物語にどう絡んでいくのか、謎と期待がふくらむ。

 

まず5月14日公開が決まってよかったですね!無事に公開されますように。

そして芹沢蓮くん、日本版は1カット増えましたが、

ちょっと怪しい?いえいえ妖しい?感じ(笑)。

暴走もしそうな雰囲気で、すでにハラハラしてます。

ゴジラもコングも暴走して、加えて蓮くんも暴走したら、三つ巴の戦いですね(笑)。

春になって、大画面でドキドキハラハラしながら観たいですね!