風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

罪の声 Blu-ray & DVD 発売決定

小雨が降っています。

今年もよろしくお願いいたします。

映画「罪の声」Blu-ray  &  DVD の発売が決定しました。

小栗旬×星野源人気と実力を併せ持つ2人が映画初共演を果たし、2020年度の映画賞を席巻した映画『罪の声』のBlu-ray&DVDが4月23日に発売決定した。

かつて日本中を震撼させた劇場型犯罪の真相に迫る、感動のミステリー超大作となる本作。その重厚な人間ドラマが高く評価され、多数の映画賞を受賞。第45回報知映画賞では作品賞、主演男優賞(小栗さん)、助演男優賞(星野さん)、第33回日刊スポーツ映画大賞では作品賞、主演男優賞(小栗さん)を受賞。第42回ヨコハマ映画祭では宇野祥平助演男優賞を獲得した。

『罪の声』は4月23日(金)よりBlu-ray&DVD発売。

詳細はこちら。

これは楽しみですね!

いつもメイキングが楽しみで、特にイギリスでの様子を見てみたいです。

その前に、どこで予約しようか迷っています(笑)。

「罪の声」は映画館で、1回しか観ていないので、本編も楽しみにしています。

 

さて先日「めざましテレビ」で藤原くんがインタビューを受けていて、

ライバルとして小栗くんをあげてくれていました。

若い頃の方が、強烈に嫉妬に近かったけど、

今はライバルというか戦友のような、この先のことを共に考えられる、

同志のような二人と言っていて、とても嬉しかったです。

小栗くんのまわりには素敵なお友達、それこそ同志がたくさんいますよね。

松本くんも2023年の大河の主役に決定しました。

まさか小栗くんから松本くんへバトンタッチになるなんて、感慨深いです。

朝ドラのときのように、二人で写真に収まる姿も見たいですよね。

小栗くんのお友達、共演した方々が活躍する姿も嬉しく見ています。

そしてもちろん小栗くんの活躍を一番楽しみにしています!

日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞 おめでとう!

雨は上がって晴れてきました。

26日のブログで、今年の更新は終わりますと書きましたが、

これは書かずにいられません!

小栗くん、日刊スポーツ映画大賞の主演男優賞に輝きました!

おめでとうございます!何度でも言いたい、本当に本当におめでとうございます!

本当に本当に嬉しいです!

新聞も買ってきました。報知映画賞に続き、日刊スポーツ映画大賞でも、

花束を肩に担ぐ写真で、この仕草好きなので(わーい 笑)、とっても嬉しいです。

素敵な笑顔に素敵な花束。。

そして「罪の声」は作品賞も受賞しました。本当に嬉しいです!

おめでとうございます!

www.nikkansports.com

小栗旬(38)が「罪の声」で初の主演男優賞に輝いた。未解決事件を追う新聞記者を、葛藤や苦悩を織り交ぜてリアリティーたっぷりに演じた。エンタメ界の中心人物ながら、日刊スポーツ映画大賞には初登場。「誰かの人生の一瞬に」と、夢や希望を与える映画の魅力をあらためて感じている。

映画、ドラマ、舞台と引く手あまた。抜きんでた存在感を発揮して久しいが、日刊スポーツ映画大賞では初の主演男優賞受賞となった。小栗は「『罪の声』では全ての俳優陣代表としていただいたという思いが強いので、非常にうれしく思っています」。言葉に主演の責任感がにじむ。

企業を標的にした実在の未解決事件がモチーフの社会派作品。犯人グループが脅迫テープに使用した子どもたちの“声”を手掛かりに、事件の真相に迫る新聞記者・阿久津英士を演じた。決して派手な役ではないが、塩田武士氏が15年をかけた渾身の原作小説を手に取ると、あっという間に引き込まれた。「途中からこの阿久津という役は自分がやりたいと思いながら読んでいた。それが出演の強い決め手です」。

新聞記者の存在意義を自分に問いながら取材を続け、事件の核心にたどり着くまでの心の揺れを細やかに表現。現役記者からも「記者らしかった」「身につまされた」と反響があったと、照れたように笑う。特に宇野祥平(42)演じる声を使われた子どもの1人、生島聡一郎との出会いの場面から得たものは大きく、「宇野さんのおかげで、自分自身もこの人の人生を背負って事件を追及していかなければならないと、心から思える瞬間でした」。イギリスで撮影したクライマックスシーンにも、十分気持ちがのった。

映画初出演から約20年。あらためて映画の魅力を聞くと「映画や音楽に救われてきた」という共演星野源(39)の言葉を借りて、こう答えた。「確かにそうだなと。子供の頃から、いろんな作品に人生や夢を教えてもらった。自分も映画に参加することで、誰かの人生の、一瞬の何かになれたらと思っています」。

去り際、小栗は「大切にします」とひと言。映画界を背負う後ろ姿が頼もしかった。

小栗旬おぐり・しゅん)1982年(昭57)12月26日、東京都生まれ。

子役としてキャリアを開始。05年、TBS系ドラマ「花より男子」の花沢類役でブレーク。主演映画は「クローズZERO」シリーズ、「銀魂」シリーズなど。21年はTBS日曜劇場「日本沈没-希望の人-」、22年はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」への主演が控える。184センチ、血液型O。

昨年「宮本から君へ」で主演男優賞を受賞した池松壮亮(30) 

小栗さん、主演男優賞、本当におめでとうございます。直接お祝いの言葉を伝えられないことがとても残念です。小栗さんの、過去と今を静かに受けとめてゆくたたずまいが印象に残り、時代の転換期に、小栗さんが覚悟をもって役に取り組まれたことが深く伝わりました。実はいまだ小栗さんとは共演経験がありません。いつの日か、手をつなぎ、共に同じ物語を信じることが出来ることを楽しみに、僕もまだまだ精進していきたいと思います。このたびは心から、おめでとうございました!

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作品賞「罪の声」の土井裕泰監督(56)は「エンタメに関わる誰もが息を詰め、考えさせられたこの年に作品賞をいただけたことに価値を感じます」と言う。 

昭和の終わりに起きた未解決の企業脅迫事件が題材。「事件の時は大学生。脅迫に使われた『子どもの声』がもし自分だったらという原作(塩田武士氏)の着想が素晴らしかった。元新聞記者らしい緻密で濃厚な作品。昭和らしい背景を探し、2時間の映画にするのはなかなかの作業でした」。

TBSの社員監督。近作ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも組んだ野木亜紀子さんが脚本を担当した。「事実部分の検証。フィクションを織り込むあんばいを一緒に考えた」。ヒットドラマ連発の手だれ2人が複雑な事件を明解なエンタメに仕上げた。「小栗さんは聞き役で受けの芝居が多かったのに、結果は『主演賞』。テーラーのたたずまいになりきった星野源さんといい、『昭和』を表現した役者さんがみんな素晴らしかった」と振り返った。

 

本当に嬉しいですよね。

小栗くんの受賞動画に、受賞理由としてこう語られていました。

「主役としての圧倒的な存在感と繊細さが作品に深さと重厚感を与えました」

「罪の声」の演技は改めて表彰させていただきたい」

「粘り強い取材を続けながら、折々に軽妙さを見せるスクリーンの中のあなたは、

まさに新聞記者でした」

そうなんですよ。小栗くんの演技の繊細さが認められたことが、本当に嬉しいです。

彼の演技の繊細さはナチュラルで、ずっとずっとそこに惹かれていたので、

評価されてとても嬉しいです。

それから軽妙さも、小栗くんならではと思うんですよね。

これら彼らしい演技の部分が認められて、凄く凄く嬉しいです。

そして小栗くん、報知映画賞のときも思いましたけど、

インタビューが素晴らしい。

「全ての俳優陣の代表として頂いたという気持ちがあるので、非常に嬉しく思っています」

こういう言葉が本心から言っているのだなあと、ちゃんと伝わってくるのが、

素晴らしいですよね。

小栗くんは年を重ねるにつれ、演技力も増して、人間的魅力も増して、

役に自身の魅力が滲み出る感じがしてきました。

阿久津の底辺に流れる優しさや繊細さは、小栗くん自身が持っているもので、

阿久津のキャラクターを複雑に輝かせていましたね。

「映画初出演から約20年。あらためて映画の魅力を聞くと「映画や音楽に救われてきた」という共演星野源(39)の言葉を借りて、こう答えた。「確かにそうだなと。子供の頃から、いろんな作品に人生や夢を教えてもらった。自分も映画に参加することで、誰かの人生の、一瞬の何かになれたらと思っています」。

去り際、小栗は「大切にします」とひと言。映画界を背負う後ろ姿が頼もしかった。」

「大切にします」という言葉がとても素敵。

「誰かの人生の、一瞬の何かになれたらと思っています」

何を仰います?一瞬の何かなんて(笑)。

ずっとずっと魅了されて、夢を見させてもらってますよ。

喜び、感動、日々、力を頂いています。

「罪の声」という作品に感謝、阿久津に感謝、小栗くんに感謝です。

それからこの映画賞は、昨年の受賞者からコメントがいただけるんですね。

池松さんの言葉も嬉しいです。共演してほしいですね。

来年、授賞式があれば、渡す方になるのでしょうか。それも楽しみです!

本当に本当におめでとうございます!

嬉しい年末でした。それでは良いお年をお迎えください。

お誕生日おめでとう 今年のベスト3

晴れたり曇ったりしています。

今日は小栗くんの38歳のお誕生日ですね。おめでとうございます!

まずは小栗くんやそのご家族、皆様が元気にお誕生日を迎えられたこと、

よかったなあと思います。

今年ほど、「元気でよかった」とか「元気でいてね」という言葉が、

より切実に響いてきた年はありませんよね。

そんな日々の中、小栗くんが、報知映画賞の主演男優賞を受賞したときの言葉のように、

やはりエンタメは救いになると私も思います。

閉塞感のある毎日に、ほんの少しでも癒されたり、笑ったり、感動したり、

心温かくなる時間は大切ですよね。

かえってその力の必要性に、気付かされた年でもあったと思います。

まだまだ気をつけて、私たちのやるべきことを日々やっていくしかないのですが、

最前線で働いていらっしゃる方々への敬意と感謝を胸に、

1日も早い終息を祈っています。

 

そして小栗くんの38歳は、今は「日本沈没」の撮影中でしょうか。

それが終わったら、いよいよ大河の撮影に入るのかな。

ゴジラvsコング」の公開もありますね。楽しみが目白押しで嬉しいです。

ずっと小栗くんのファンでよかったなあと思っていますが、

今年は特に、頼みの綱というか(笑)、小栗くんのニュースが心の支えのひとつでした。

「ジョン王」の中止は残念でしたが、いろいろと嬉しいニュースがありましたよね。

今さらながらに、小栗くんのしっかりと未来を見つめる瞳、

その現実を捉えながらの前向きさは清々しくも頼もしく、

年を重ねつつ魅力を増し、もちろんスラリとした容姿も、とにかく素敵です!(笑)

この頃は風格も出てきた素敵さで、でもその核の部分の純粋さが変わらないこと、

そこがずっとファンを続けている理由かもしれません。

これからもずっといろんな役で、私たちを魅了したください。舞台も待ってます!

小栗くんの38歳が、元気で充実した幸せな38歳でありますように。

 

それでは毎年恒例の「小栗旬    今年のベスト3」を書いていこうと思います。

【映画】

1    罪の声

本当にこの映画に巡り会えてよかったです。とても良質な作品でした。阿久津の大げさでない優しさが、少しずつ少しずつ周りを救っていく物語のように感じました。

 

【バラエティ】

1    人生最高レストラン

小栗くんから語られる「ハムレット」のお話に涙。蜷川さんに育てていただいたことは、財産で宝物です。

2     嵐にしやがれ

トムクルーズの走り方が激似!(笑)    こんな特技があったとは。宣材写真も格好よかった。撮影した松本くん、腕がいいですね。

3     ぴったんこカンカン

いつものように安住さんとリラックスしている感じで楽しそう。過去の映像も映してくれて嬉しかったです。

 

【CM】

1     三井住友カード

なんといっても立ち姿が美しい!一人で語っていく姿が目を引きます。

2     ほんだし(50周年)

過去の映像も出たところが懐かしく、味の素さんとも長いお付き合いですよね。

3    ほんだし(3人兄妹)

兄、弟、妹が本当の兄妹みたいで、わちゃわちゃしていて可愛かったです。

 

【嬉しいニュース】

1    報知映画賞    主演男優賞   受賞

本当に本当に嬉しかったです!長い間待ちました。「罪の声」阿久津を演じて獲れたことがより嬉しいです。報知新聞の1面の笑顔がまた素敵でした!よかったね、よかったねって思います。

1    日刊スポーツ映画大賞   主演男優賞   受賞

28日のブログを読んでね。

2     大河ドラマ    鎌倉殿の13人   主演決定

こちらもいつかな、いつかなと待っていました。脚本が三谷さんというのも嬉しいですし、もう他の出演者が発表されたりして、すでに期待でいっぱいです。

3     ドラマ   日本沈没   主演決定

連続ドラマ、久々なので、楽しみにしています。共演者の方々も豪華で期待しています。

 

それでは今年も読んでいただいて、コメントもいただけて、

本当にありがとうございました!

今日で今年の「風色の椅子」の更新は終わります。

どうか皆さん、くれぐれもくれぐれもお身体に気をつけてお過ごしくださいね。

良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

なんて綺麗な若者なんだろう

寒い日が続いていますが日差しは暖かいです。

昨日、「ごごナマ」に鋼太郎さんが出演されていて、

「お気に召すまま」初演の頃、小栗くんと知り合った話をされていました。

以前、インタビュー等では知っていた話でしたが、

鋼太郎さんの口から話してもらえて、嬉しかったです。

「お気に召すまま」の稽古中、対峙するシーンがあって。

 

鋼太郎「一生懸命、なんとかその場面を自分で乗り切らなきゃいけないという一生懸命さと、もともと彼が持ってるピュアさみたいなものを見て、なんだか知らないけど、わけもわからず、涙が僕は出てきてしまいまして。小栗くんを見てて。わあ、なんて綺麗な若者なんだろうと」

 

そこから親しくなったと話されていました。

そうなんですよ!21歳の小栗くん、もちろん容姿的にも、

それはそれは美しかったのですが、何より内面的にも、そのピュアさから、

「なんて綺麗な若者なんだろう」って思いますよね。すごくわかります。

小栗くんからは、パネルで、鋼太郎さんについて、

「誰に対しても、気取らずフラット。頭が良くて、酒と女が好き」と、

いうことでした(笑)。

船越さんはある居酒屋で、ずっと熱く蜷川演出について、

語り合っている男たちがいたから、覗いたら、

鋼太郎さんと小栗くんだったと言っていました。

こういう話を聞くたびに、本当に本当に、舞台の小栗くんが恋しいです。

 

そういえば、先日「らららクラシック」を見ていたら、

ベートーベン祝生誕250年ということで、

ベートーベンの名曲ランキングの投票結果を発表していて、

第3位に、「ピアノソナタ  第8番   ハ短調   悲愴」が選ばれていました。

とても好きな曲です!

DVD「情熱大陸」の特典映像にも収められていましたよね。

この旋律のノスタルジックさ、ロマンチックさ、そして優しさが、

「お気に召すまま」の再演や、佐野泉

そして蜷川さんと「カリギュラ」へ向かっていった小栗くんを思い出します。

あんなに大変だったのに、何故か優しさ、温かさとともに思い出すのは、

蜷川さんが一緒にいてくれ、導いてくれたからだと思います。

もうひとつ、1位は第九だったのですが、もちろん「時計じかけのオレンジ」の、

小栗アレックスを思い出していました(笑)。

新解釈 三國志 公開前夜祭オンラインイベント

よく晴れました。

まず映画「新解釈   三國志」なんですが、私はちょっと映画館に観に行けないかなと、

思っているので、観に行かれる方、楽しんできてくださいね。

今日から公開の「新解釈  三國志」、

昨日、公開前夜祭オンラインイベントが行われました。

www.cinematoday.jp

 大泉洋が10日、主演映画『新解釈・三國志』公開前夜祭オンラインイベントに共演の小栗旬と登場。主演のような貫禄に満ちた小栗に、大泉のボヤキは止まらなかった。この日は、ムロツヨシ賀来賢人岩田剛典福田雄一監督も出席した。 

銀魂』シリーズや「今日から俺は!!」シリーズなどの福田が監督と脚本を務めた本作は、中国の「三國志」を基にした歴史エンターテインメント。覇権争いを繰り広げる魏、呉、蜀の武将たちがしのぎを削った時代を“新解釈”で描く。

ついに本作イベントに登壇した小栗は、観客がいないにもかかわらず、レッドカーペット上を手を振りながら悠然と歩いて登場。大泉は小栗とドラマ「救命病棟24時」で共演したこともあることから、「旬ちゃんが忙しくて(今まで)来れなかったから、やっと今日来てくれて……」と喜ぶ一方、「来たら来たで、どうしても小栗旬主演の映画に見えちゃうから、やっぱり呼ぶんじゃなかった。(登場時の小栗の)“俺の映画感”が半端なかった」とぼやき。

ムロもプライベートで交流のある仲間といえども小栗の登場は快く思っていないようで、「ツーショットが洋さんと旬ちゃんになっちゃうから。今までは洋さんとムロだったんですよ」と哀愁をただよわせた。そんな二人をよそに、小栗は「アジアの向こう側が見えましたよ」と大手を振った理由を説明しつつ、「ついに来れてよかったです。こちらにいらっしゃる皆さんと撮影時に会っていないんですよ。だから映画(の試写)を観て、こんなことしてたんだなぁと思っていました」と笑顔を見せた。

この日のイベントは、世界最速プレミア試写会を行う台湾のイベント会場と中継しており、ファンから「撮影現場でやりたい放題だった役者は誰?」と質問された大泉は、「ムロくん。9割アドリブでしたよ」と回答。その後、福田監督から「小栗くん、女と遊ぶところは好き勝手ですよ」と明かされると、「小栗くんのエッチなシーンは小栗くんが好きでやっていたらしいですよ。小栗くんにはガッカリですね、みなさん」と小栗を貶める発言で一矢報いる大泉であった。

 

テレビでちょっとそのシーン、見ましたけど、小栗くん、わざとスターっぽい雰囲気で、

登場してますよね。お茶目さんです。

皆さん、ワイワイと楽しそうで、微笑ましく見ました。

セットも衣装もキャストも豪華なので、

明るく気持ちよくたくさん笑える映画だといいですね。