風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

若さゆえの幾つかの事柄

こちらも雪が降っています。でも積もってはいません。
昨日、本屋さんで、数冊買ってきました。
LOOKatSTAR!は、「間違いの喜劇」の記者会見のスーツだと思うんですが、
紺色に見えますね。背が高くて素敵な小栗くん。
高橋さん、内田さんとの対談も興味深かったです。
Top Stageは、「偶然の音楽」観劇記となっていて、舞台の写真もあります。
いつも仲村さんの小栗くんへの言葉が素敵だなあって思うんですが、
今回も、「彼には若さゆえのいくつかの事柄がある。
まだそんなもの信じているのか、バカだなあって思う反面、羨ましくもあるし、
新鮮さ、若さ、信じているものが多い奴と、バランスよく舞台に立つのは、
良いプレッシャーになりました。」と言っていて、
その深いところでの仲村さんの小栗くんへの優しさがあって、
ちょっと感激してしまいました。
やっぱり、ポッツィとナッシュだったんだなあって思いました。
non-noはどうしようかなあって思ったんですが、
スケートしているところが珍しかったのと、
ベンチに座った長い足に負けて、買ってしまいました(笑)。
普通に可愛い小栗くんです。はい。