風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

登場の仕方

晴れていましたが、曇ってきました。
ふぅみぃさんが「髑髏城の七人」の感想を、8日のコメント欄に、
書いてくださいました(ありがとうございます)。読んでみてくださいね。
小栗くん、元気に舞台を駆け回っていたそうですよ。よかったですね。
色っぽくて鳥肌ものの小栗くんだったそうで、ますます期待が高まります(笑)。
さて舞台は、まず登場の仕方がドキドキしますよね。
「お気に召すまま」は通路を走って舞台へ駆け上がっていくので、
始まりの音楽が鳴ると、オーランドーが走る側の通路を凝視していました(笑)。
「間違いの喜劇」は皆さんが音楽に合わせて、楽しそうに通路を歩きながら、
舞台に上がり、小栗アンティフォラスは、その後遅れて、
慌てて舞台に駆け上がるという、衣装も着ながらという設定だったので、
色白のすべらかな肌の肩がはだけて(笑)、色っぽくて可愛かったです。
「タイタス・アンドロニカス」は、首輪をつけられ手首は鎖に繋がれて、
通路を歩かされて、エアロンの登場。こちらも色っぽかったです。はい(笑)。
そして「時計じかけのオレンジ」はあの4人のシルエットでの登場、
格好よかったですよね〜。ゾクゾクしますね。
捨之介はどんな登場の仕方なのでしょう。
あ、ネタバレなしですよ(笑)。
この目でしかと見つめて、ゾクゾクしたいです(笑)。