風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ディオール展覧会

よく晴れました。

6月12日に「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」

フォトコールに小栗くんが出席しました。

小栗旬、仲間から刺激「才能溢れている」周囲へのリスペクト語る

「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d129f24510ce5a23196ba2d7736ab3f161a19ed8

俳優の小栗旬が6月12日、東京・六本⽊ミュージアムにて開催された「ミス ディオール展覧会 ある⼥性の物語」フォトコールに出席した。

シンプルなブラックスーツを持ち前のスタイルで着こなし、颯爽と報道陣の前に現れた小栗。片耳のゴールドピアスが輝いていた。

自身のインスピレーションのもとになっているものとして「自分の周りには才能溢れている方たちが多いので、そういう方たちとの会話はインスピレーションになっていると思います。素敵な仲間たちから良い刺激をいただいております」と周囲の仲間への愛とリスペクトをのぞかせた。

 

小栗くんは長身でスタイルもとてもいいので、何着ても似合いますね。

だからこういう変則的なスーツもいいのですが、

凄くオーソドックスなクラシカルなものも見てみたいです。

それから上着丈が長いもの(マント系?笑)も素敵だと思います。

今度の作品はどんな服装でしょうか。

御曹司系は花沢類(花より男子)も日向徹(リッチマン、プアウーマン)も、

素敵でしたよね。

スーツ系だと段野竜哉(ウロボロス)、石川安吾(BORDER)、

そして鳥飼誠一(踊る大捜査線)かな。鳥飼くんは眼帯付きでしたし(笑)。

舞台もやはり蜷川さんの舞台は服装も美しかった。

オーランドー(お気に召すまま)、アンティフォラス(間違いの喜劇)、

エアロン(タイタス・アンドロニカス)、カリギュラカリギュラ)、

とてもとても素敵でした。

着物姿は何と言っても北条義時(鎌倉殿の13人)、

私は深い緑色のときが一番好きでした。比奈と一緒のときですね。

次回作、藤原壮亮くんもとっても素敵でありますように。