風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

英語の勉強

どんより曇り空です。
昨日wowowで、「ロミオとジュリエット」が放送されていました。
ついつい見てしまいますが、原語でそのまま見れたら
どんなにいいかなって思いますよね。
英語がわかる人は洋画を見るのに、字幕見なくていいので羨ましいです。
前に「お気に召すまま」を英語で読んでみようかなって言ったときに、
子供が「どんなに動機が不純でも、それが出来たら尊敬するよ」と
言ってくれたんですが、そこまで根性がありませんでした(笑)。
特にシェークスピアは韻を踏んだりしているので、
「お気に召すまま」でも、樹にラブレターをかける場面で韻の話が出てきますよね。
素敵なイギリス英語を堪能したい・・・なんて思いますが。
やはりその国の言葉で、その作品を読む、見る、聴くのがベストかもしれません。
そうそう「ポーリュシカ・ポーレ」とかも、やはりロシア語で聴くと素敵なので。
あ、でもこれから英語を勉強するのはちょっと・・・
日本語もまともじゃないときがあるので。
英語苦手だったんです〜。言い訳でした(笑)。