雨は夕方までどうにか降らずにすみました。
春さん、norikoさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
小栗くん、関東地区で放送された「もしもツアーズ」という番組にも、
番宣で出ていたようです。こちらで見られます。
http://www.moviecaster.net/search/?search=%E5%B0%8F%E6%A0%97%E6%97%AC
頭に生田くんと色違いのタオルを巻いていて、元気で可愛いですね。
ゆっちさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「女性自身」表紙を開いた1ページ目にジャージ姿の小栗くんが、
載っているそうですよ。見てみてくださいね。
みゆさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
「みなさんのおかげでした」のHPに小栗くんの写真が載っています。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/minasan/
小栗くんは憲さん側で、千秋さんは、今まで、負けなしなんですね。
それは本当に強敵です（笑）。さあどうなるでしょう。楽しみですね！
「花ざかりの君たちへ」第11話、見ました！
すごく入り込んで見てしまいました。とっても気持ちのいいドラマですよね！
いろいろと泣きそうでした〜（笑）。
まずいつも神楽坂はいい奴だなあとか、
瑞稀の言葉に、やはりに父親のところへ行くことに決めて、
タクシーのところへ、瑞稀に引っ張られるところがオーランドーみたいとか（笑）、
病室で父親と語り合うところは、すごく息子っていう感じがしました。
佐野の思いが沁み込んでくるように、心に響きました。
中津も呼び出されて、陸上競技場に二人。
私はこのドラマは絵としての構図がとてもいいなあって思うときがあるんですが、
このときも、水色の広がる大きな大きな空と、二人の姿が、すごくいいなあって、
佐野は腰をおろして、投げ出された長い足と、
きっぱりと立ち上がって勝負を挑む中津。清々しかったです。
部屋に入って、瑞稀と佐野、同時に謝って（笑）、
佐野「お前に背中、押されなきゃ・・・決心つかなかった」
瑞稀「え？」
佐野「ありがとう」
瑞稀「・・・おう」
佐野の「ありがとう」はなんて真っ直ぐに心に届くのだろう。優しく強い瞳とともに。
そして瑞稀の「おう」がいつもとても好きです。いい笑顔でしたよね。
二人の優しい雰囲気に胸がいっぱいになってしまいました。
さあ、頭にタオルを巻いて、「怒涛の九十番勝負」は、
普通にみんな楽しそうでした（笑）。
「火おこし対決」のとき、中津に木を押し付けて、
「ほんと熱い？」は素？でしょうか（笑）。
佐野をマッサージする瑞稀がまたいじらしいなあとか（羨ましくもある・笑）、
「今度の大会、お前のために跳ぶから」って言われて、
鈍い瑞稀ちゃんは気がつかなかったんですけどね（笑）。
でも眠っちゃった佐野をみつめる目が好きだっていう目でした。
チアボーイ？はとってもよかったです！格好よくて綺麗でしたよね。
みんなの結んだ髪が可愛くて、そしてみんなが生き生きと溌剌として、
あんまり楽しそうなので、感動しました！（笑）。
控え室で、足をマッサージされながらの佐野と瑞稀の「おう！」の応酬は、
可愛かったです！弟くんもいい子です！
そして瑞稀にお守りを持ってくるように言う佐野の、なんて優しい瞳。
中津に「絶対跳べよ」と言われて、
後ろ向きに、一本指をたてて、応える佐野の、なんて格好いいこと！
その後姿の佐野をみつめる中津の表情が、またとてもよかった。
佐野と中津となのか、小栗くんと生田くんとなのか、
ものすごく友情が感じられたシーンでした。
関目とのタッチもなにげに好きでした（笑）。
そしていよいよハイジャンシーン。ドキドキしましたね〜。
小栗くん、本当に陸上選手に見えます。
「佐野！二足下がれ！いつもの助走の位置から二足下がれ！」
バーにも向き合えなかった頃、今はバーに真剣に向き合う瞳、
瑞稀が、中津が、みんながついている。こちらも祈るような気持ちでした。
成功して眩しい笑顔！少し揺れてるところがリアルでしたね。
マネージャーさんが携帯サイトの中で、ハイジャンシーンをしっかり見てほしいって、
タイトルバックに流れる最初の頃のものと、比べてほしいって、書かれていましたが、
本当に綺麗に跳んでいましたよね。
水色の空、緑のフィールド、もう風に秋の匂いが混じり始めた頃、
弧を描くように、高く美しく・・・この夏のことを考えると、その思いに、
胸が締め付けられそうでした。本当にいろいろなことを跳びこえてきたんですよね。
佐野、小栗くん、もうごっちゃになってよかったなあって思いました。
帰り道のいちゃいちゃは、もうごちそうさま！っていう感じです。
佐野と瑞稀、とってもとっても可愛かったです。
でも来週は最終回、寂しいですよね〜。
瑞稀がみんなと一緒に卒業できますようにって、
なんだかもう桜咲学園の一員のように、願ってしまう私がいます（笑）。
