風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ガラス越しの告白

晴れてきました。
konakoさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
BBSにて、[次の5件]のNo.1472に、「日経エンタテインメント」の記事を、
書いてくださいました。“好みとは別に、間違いなく将来性があると思う”という、
ランキングで、スポーツ選手の混じる中、小栗くん、第4位です。読んでみてくださいね。
味の素HP、菊苗博士登場の、うま味CMがUPされています。
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http://www.ajinomoto.co.jp/umami/
ゆっきー星さんもコメントの中で書かれていましたが、
私も、日曜日、夜6時からの「笑顔がごちそう ウチゴハン」の中で見ました。
長いCMですよね。面白いですよ。仕草が綺麗でした。
オールナイトニッポン」演劇部の公演の様子の動画です。
http://www.tbs.co.jp/dunknews/
横田さんのブログにも「演劇部」のことが書かれています。
http://yokotaei.blog29.fc2.com/
この三人の写真と、小栗くんの写真がいいですよね。


山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
映画「ハイランダー」アフレコレポートです。
http://ameblo.jp/highlander-movie/
greenさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
クノールHP、「旬の、なお、よくない?」がUPされています。
今回最終回だそうです。
http://www.knorr-soup.net/naoyokunai/oguri.html
Ruriさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
石野真子さんのHPに「花より男子」打ち上げの様子が書かれています。
4月4日 その1のところです。
http://www.aceofhearts.jp/mako/diary.html


greenさん、ゆっきー星さんが、BBSにて、BSジャパンで放送された、
日本映画批評家大賞授賞式」のことを、詳しく書いてくださいました。
ありがとうございます。[次の5件]No.1447 No.1468です。読んでみてくださいね。
小栗くん、満場一致で主演男優賞に決定だったんですね。素晴らしいですね。


昨日のコメント欄に、なんと「オールナイトニッポン」演劇部の、
部員の柴田ちひろさんが、書き込みをしてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。
ちひろさんは、一番上のお姉さん役で、もうプロ級でした(笑)。
ひとりで語る場面もあったし、横田さんともとてもいい感じで、
かけあっていて、素晴らしかったです。
弟役の方も、妹役の方もすごく自然な演技で、
三人は本当に兄弟みたいに見えました。
実は公演が終わった後、ロビーでアンケートを書いていたら、
部員の方が、そこにいらして、皆さんに囲まれていました。
ちひろさんをみかけたので、一度、前に書き込みをしてくださったことがあって、
覚えていらっしゃるかなあって、声をかけたのですが、
覚えていてくださって嬉しかったです。
すぐ次々と、ちひろさんへ花束を渡す方々がいらっしゃったので、
ほんの少し話しただけで、私は失礼させていただいたのですが、
お話できて、私の方こそ、とても嬉しかったです。
ちひろさんのコメントの中で、トークショーは、直前まで、
3人は知らなかったこと、小栗くんの唯一の出演シーンの、
廊下での告白シーンについて、横田さんが、
「小栗、やっぱり格好いいな」「告白され慣れてる感じがしてムカつく(笑)」と、
仰っていたことなど、裏話を書いてくださいました。嬉しいです。
横田さんの言葉、実感がこもってますよね(笑)。
告白シーンは、照明が落ちて、ガラス越しというのが、
また綺麗で、素敵だったんだと思います。小栗くんの演出力ですね(笑)。
そういえば、入るときに、あのニッポン放送の小栗くんの表紙のタイムテーブルと、
概要が書いてあるプリントをいただきました。プリントには、
“この舞台公演は「小栗旬のオールナイトニッポン」にとって、
最大の目標でありました。”と書かれていて、入場前にそれを読みながら、
出演者の中に、小栗くんの名前をみつけて、喜んだりしてました(笑)。
そして終わってから、招待状の受付のところに、
小さな看板のようなものがあったのですが、
「あの夕日に向かって」と書かれていて、部員の皆さん、横田さん、小栗くんの、
小さなスナップ写真が貼ってあって、皆さん、名残惜しそうに見ていました。
そういう余韻が残るお芝居だったということですね。
素敵なお芝居を観せていただきました。