曇り空です。
今日発売の「an・an 2010年 4/7号」、
胸キュン男子特集でよさそうなので、またアマゾンで注文しました。
アマゾンはこちら。
【 amazon.co.jp an・an (アン・アン) 2010年 4/7号 】
昨日はアマゾンでは、3月31日まで全品送料無料と書きましたが、
今確認したら、無料期間は延長されたようです（笑）。
でも「an・an」は本屋さんにありそうですね。見てみてくださいね。
そしてとうとう今日という日が来てしまいました。
mimosaさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
三枝さんのブログ、今日の日のことについて書かれています。
本当に、すごく大切な一日、忘れられない一日になると思います。
最後に三枝さんの声、聞いてみたいですね（笑）。
みぃさんから教えていただきました（ありがとうございます）。
横田さんが、「小栗旬のオールナイトニッポン」最終回について、
ブログに書いてくださっています。
横田さんらしいシンプルな感謝の言葉も感動しますし、この写真も素敵です。
さりげなく飾った小さなお花の隣に、
小栗くんと横田さんが写った1枚の写真。ちょっと切なくなります。
横田さんはやはり「オールナイトニッポン演劇部」で、
私が一番思い入れのあった借金取りの役をやってくださって、とても光栄でした。
小栗くんは、この役に横田さんを選んだ理由について、
「仕事を一緒にしたことのある人。
こういう企画に対して、疑問を持ち込まないでくれる人。
このキャラクターを純粋に横田さんで見てみたかった。」と答えていましたが、
本当に、いくら友達とはいえ、年下の俳優さんの、
海のものとも山のものともわからない企画に、一生懸命取り組んでくれて、
それで、謙虚に、感謝してくれて、
かつとても魅力的にチャーミングに演じてくれました。
横田さんとは、確か「タイタス･アンドロニカス」の海外公演のときも、
よく一緒にいたと書いてあったように思うのですが、
こういう舞台俳優さんも、鋼太郎さんはじめ、たくさん、
小栗くんのラジオに来てくださって、最初の慣れない感じもよかったし、
慣れちゃった感じも（笑）、小栗くんがいい雰囲気で迎えていて、
貴重なお話もたくさん聞けましたね。
「オールナイトニッポン」は、小栗くんが舞台出演中も多くて、
そういう回は特に好きでした。
そんな「小栗旬のオールナイトニッポン」、今夜が最終回、
最後のオープニングの台詞はどんなものでしょう。
一度でいいから、ロミオの台詞を言ってほしかった（笑）。
愛しい愛しい2時間、大切に大切に聞きましょう。
