風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

彼の中の矛盾

晴れてきました。
こんな記事がありました。ウルフルズのコンサート、二宮くんと楽しんだようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000002-maiall-musi
よかったですね〜。もうお休みに入ったのかな。
BBSにて、shinoさんが疑問に持たれた、「walky walky」のメイキングに、
映っているのは、「隣人13号」の井上監督ではないかということで、
そのとおりみたいですね。小栗くんが「小栗旬映画祭」の舞台挨拶のときに、
言っていたそうで、そういえば昨日紹介した動画に、
井上監督が映っていて、ちょっと前と感じが変わっていたので(笑)、
気がつきませんでした。ではすでに最近会っていたんですね。
井上監督は、元々CM等を撮っていらした方で、「隣人13号」は初監督作品でした。
そしてやはり動画に映っていた、井上三太さんのブログ、
BBSにて教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗旬映画祭」のことが書かれています。
http://www.santa.co.jp/wear/blog/santa/
写真、いいですね〜。
記事もあります。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080413-347576.html
pantonさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
もうひとつ、記事です。
http://cinematoday.jp/page/N0013472
そして昨日、今日のコメント欄に、hosikuzu17さん、ヨウさん、
BBSにのりこさんが、その映画祭に参加された報告をしてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。


さてその「小栗旬映画祭」に密着したという「ピンポン!」を見ました。
日経エンタテインメント」で「今とても活躍している人ランキング」第1位だったこと、
小栗旬映画祭」開演前のちょっとした様子、そしてインタビュー少しでした。
ときめきポイントは、開演5分前に、帽子を左手で被るところ、
その仕草がいつもながら綺麗。
カメラさんに向かって、
「このライトって買ったらいくらぐらいするんですか?」と聞いたところ。
「姉ちゃん来たのかな?」と言って、髪をスルリとその長い指でわけたところ。
「クローズZERO」のほんのひとこま、「カリギュラ」の挨拶前のほんのひとこま、
花より男子リターンズ」の「牧野のこと好きだからかも」〜キスシーンの、
ほんのひとこま、こんな感じですね(笑)。
インタビューは、
「映画祭って言えるほど、自分がちゃんと映画に出られたんだってことを、
再確認できた」
「最終的には演出家になりたいっていう夢がつい1ヶ月ぐらい前から出来ましたね」
こんなことを言っていました。


本屋さんへ行ってきました。
「MEN'S NON-NO 5月号」
表紙がこちらで見られます。
http://mensnonno.shueisha.co.jp/home.html
表紙とカラー3ページ。
瑛太くん、いいお友達だなあって思いました。
「FRaU 5月号」
表紙がこちらで見られます。
http://watashi-frau.com/
表紙とカラー7ページ。インタビュー1ページ。
色っぽいですよ。この髪型はどこかエキセントリックな感じになりますね。
壁についた長い腕の、その細い手首が素敵。ちらりと見えるお腹も(笑)。
恋について語っています。私は小栗くんの中の矛盾に惹かれます。
皆それぞれ矛盾は抱えているものですが、
彼はその振り幅が大きいような気がします。
それだからこその魅力はあると思うし、
やはりまずこれからの25歳から30歳までの、第2青年期(勝手に命名・笑)、
その矛盾した複雑な魅力を最大限活かした役を、演じてほしいなあって思います。