風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

運命的なものを感じています

雨が降りそうな空です。
キノピーさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
明日4日のズームイン、「小栗旬の一日に密着」です。
http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/idx/tk_01/sk_01/ak_01/i_1/1.htm
楽しみですね!
cameliaさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
昨日、お知らせした「めざましテレビ」は、
TAJOMARU」のHPから消えました。このことだったのでしょうか。
よくわかりませんが、いろいろ気をつけてくださいね。


mikimiki さんから教えていただきました(ありがとうございます)。
読売新聞の「旬ワード」で 監督作品の事を聞かれて、
「ハチャメチャな話です。ほんの少し、僕も出てます。
ヒッチコックみたいと言われるんですが、そんなカッコいいもんじゃないですよ」と、
答えていたそうです。ヒッチコックみたいにチラッと出るんですね(笑)。
こちら、読売新聞動画があります。
長い動画の中、ほんの少し出ています。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_popstyle/pop090902.htm
日に焼けた小栗くんでしたね。


「uno」の新CM、メイキングカットが公開されています。
http://www.oricon.co.jp/entertainment/event_report/090827_uno4.php
下の方の“こちらもチェック!”のところでも、いろいろ見られます。
この4人で、DVDも出してほしいですが、写真集も出してほしいですね(笑)。
綺麗な空で、いいお天気のロンドンでしたね。


さて今日は東大で「TAJOMARU」の公開講座がある日ですね。
長男に東大生のお友達がいるので、頼んでほしい、みたいなことを、
言ったら、一蹴されました(笑)。
小栗くん、東大には、あの池田菊苗博士で行った以来かな。
明日、またワイドショーで取り上げてくれるでしょうか。
DVDにも入るといいですね。楽しみですね。


そして「NHK ステラ」手に入りました。
三成さまで表紙と、「天地人」第36回の内容が2ページ。
小栗くんのインタビューが2ページです。
インタビューは、「最後まであきらめない、三成の執念を見てください」と、
タイトルがついていて、読んだことがあるような内容も含まれていましたが、
妻夫木くんとのシーンはいつも楽しかったと、
すごく波長が合う、心が温かくなるような感じと書かれていました。
そしてそのページに、三成のほぼ全身の写真があるのですが、
本当に美しいこと!
この美しさで、敵を倒せるのではないかと思うくらい(笑)。
私はフィギュアは全然興味がないのですが、
この衣装の三成のフィギュアが出来たら、ちょっと考えようかなと思います(笑)。
日本の着物の色はとても繊細で、微妙な色合いが美しいですよね。
金色が使ってあるのですが、品のよさは失わず、
淡い水色の着物、腕のところの藍色、渦巻くような大胆な柄は、
でも調和がとれていて、素敵ないでたちだと思います。
そして前にも書きましたが、小栗くんは顔のパーツの配置が、
とても綺麗なんですよね。眉と目の間隔とか、口元の位置とか、
だから遠くから見てもハンサムさんに見えます(笑)。
本当にこのまま五月人形のように飾ってもいいような感じだなあと思いました(笑)。
その写真の横には、「大河ドラマ秀吉」で佐吉を演じた小栗くんの、
幼い頃の写真もあって、感慨深いです。
運命のような石田三成との巡り合わせ、
大事に丁寧に、切なく美しく演じている小栗くん、
三成も喜んでいるのではないでしょうか(笑)。
ステラより。
“俳優として、同じ人物の幼少期と青年期の両方をやらせてもらう機会は、
 めったにないと思うので、ありがたいという気持ちと、
 「少年時代を演じたことが、今回の伏線になったのかな」と、
 運命的なものを感じています。”