よく晴れました。
【 小栗くんの公式HP 】より。
6月26日(木)19:56〜 「ぐるナイ」出演
鋼太郎さんとフィギュアスケートの織田くんと一緒ですよね。
鋼太郎さんとこういうバラエティに出る日が来るなんて（笑）、
楽しみですね！
6月18日のコメント欄に、mimosa さんが、
月刊「ローソンチケット」に載っている河原さんのインタビューについて、
詳しく書いてくださいました（ありがとうございます）。
読んでみてくださいね。
河原さん、本当に小栗くんのこと、よくわかっていらっしゃって、
嬉しいですよね。
「カッコーの巣の上で」期待大ですね。
映画「ルパン三世」、オリコンに特集ページがあります。
【 実写版「ルパン三世」撮影現場レポート 】
フォトギャラリーもありますね。見てみてくださいね。
その「ルパン三世」のメインテーマを布袋さんが担当してくださることが、
わかりました。
【 布袋寅泰、実写版『ルパン三世』メインテーマに！ 小栗旬も“ニュールパン三世”に歓喜 】
1967年にモンキー・パンチが世に送りだした大人気コミックを小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、浅野忠信、黒木メイサと豪華キャストを迎えて贈る映画『ルパン三世』。実写化ということでも話題を集める本作からこの度、これまで謎に包まれていたメインテーマに日本が誇る、世界的ギタリスト・布袋寅泰が担当していることが明らかになった。
今回、布袋さんの完全書き下ろしで製作された楽曲のタイトルは「TRICK ATTACK -Theme of Lupin The Third-」。本曲のミックスエンジニアに、『ダークナイト ライジング』や『アメイジング・スパイダーマン2』のサントラでプロデュース、プログラミング、ミックスを務めたスティーヴ・リプソン氏を迎え、クエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』で、全世界に強烈な印象をたたきつけた布袋さんのサウンドを、本作でもまざまざと見せつけている。
布袋さんは「子どもの頃からルパンを観て育った世代として、こうして音楽家として『ルパン三世』に関われるのは大変光栄であると同時に、大きなプレッシャーを背負うものだ。しかしプレッシャーは活かせば力となる」と語った。
さらにこの最強タッグについても「『新・仁義なき戦いのテーマ』を断っていたらタランティーノ監督との出会いはなかった。バットマンやスパイダーマンを手がけたスティーヴ・リプソン氏と共に大胆でスピード感溢れる極上のテーマ曲が仕上がった。期待してほしい」とコメントした。
ルパン役の小栗さんは布袋さんの参加を受け、「僕たちも一生懸命試行錯誤して作り上げた実写版のルパン三世に、布袋さんも一緒になって下さって新しいテーマ曲へのチャレンジはとても心強く、有難く。そうしてできたこの楽曲は、これが“ニュールパン三世”だ、と胸を張れる新しい息吹を作品に吹き込んでくれるテーマ曲となりました。みなさんにも迎え入れて頂けると期待しています」と喜びを語った。
これは凄いですよね！
いろいろな凄い方々が参加してくださって、本当にますます楽しみになりました。
その曲が少し聴ける最新予告映像をこちらで見ることができます。
【 ルパン三世 予告編 】
長い予告編を早く見たかったんですよ。
期待にたがわぬ出来栄えで、
小栗ルパンのなんと格好よく可愛く軽やかで素敵なこと！
小栗くん、やっぱり細身の方がバランスがいいと思います。
ルパン役、やってもらってよかった。
顔もすっきりしてきりっとしてしかも可愛らしさもあって、
トレードマークの赤いジャケットも素敵ですが、
黒いジャケットもシックで素敵ですよね。
アクションもスピード感がありそうですし、
派手で粋でクールで、格好いい愛すべきルパンに早く会いたいです！
さて私事なのですが、以前、2013年10月頃、
短歌に興味があると書いたことがあるのですが、
今発売中の「NHK 短歌」7月号に、私の歌が佳作に選ばれて掲載されました！
とてもとても嬉しかったです！
毎週「NHK 短歌」を録画して、毎月「NHK 短歌」の本を購入し、
投稿はときどきしていたのですが、短歌は勉強すればするほど難しく、
遠い道のりだなあと思っていたので、佳作に入って凄く嬉しかったです。
他のたくさんの佳作の方と比べても、まだまだ未熟なのですが、
でもやっぱり励みになりました。
良い歌は、たった三十一文字なのに、
短編小説を読んだ後のような感動があったり、
すーっと鮮やかに目の前に情景が浮かんだり、
静かに心掴まれて涙が浮かぶような繊細さ美しさがあったり、
そして広がりと深さを凄く感じて、
そんな歌がいつか作れるようになれたらいいなあと思います。
長い年月かかりそうですけど（笑）。
とにかく初めての掲載だったので嬉しくて書き留めておきました（笑）。
