よく晴れた一日でした。
まず「ミュージアム」番宣の感想を少し書きますね。
＜SmaSTATION＞
相変わらず、美味しそうに食べていて、
足の指が長いのは、昔、花沢類の番宣のときに、
サンダルを履いていて、司会の方が「足の指が長い！」って、
驚いていましたが、手の指も足の指も長いのですね。
そして映画を観た香取くんの、「話が止まらない。
観たあなたと俺、話したいです」という言葉が、
わかるわかる！というか、小栗くんもそういう感想を聞いて、
とても嬉しそうでしたね。
＜しゃべくり007＞
こちらでも「食べ方がめちゃくちゃ美味そうな方」という紹介で、
颯爽と登場。黒のベルベットのスーツがよく似合って、
スラッとしてスタイルがよくて素敵でしたね。
好きなお店に、名古屋の「山本屋本店」の味噌煮込みうどんを、
選んでくれて嬉しかったです。
モノマネのくだりは、本人もサービス満点で面白かったですね。
お友達の皆さんの言葉からは、なんだかんだ言っても、
小栗くんは末っ子で甘えん坊さんなので、泣き虫でもあり（笑）、
心を許せる相手には、それが出てしまうのだなあと思いました。
笑顔もたくさん見られて、可愛くて格好よかったですね。
Hulu ドラマ「代償」の完成披露試写会がありました。
【「代償」小栗旬、“親友”高橋努との共演は「すごくうれしかった」】
11月18日(金)より、Huluにて日米同時配信がスタートする小栗旬主演・Huluオリジナルドラマ「代償」の完成披露試写会が、16日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、小栗と高橋努が登壇した。
弁護士・奥山圭輔を演じた小栗は「追い詰められる弁護士をやりました。追い詰められているので、ぜひ楽しんでください」とあいさつし、反対に追い詰める立場の安藤達也を演じた高橋は「皆さん今日はありがとうございます。えっと、(小栗を)追い詰めました(笑)。見ていただくと分かるんでしょうけど、そんなに直接一緒になっていないので、実感はないですが…。今日は短い時間ですけど、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思います」とコメントした。
“史上最弱”の弁護士役ということで、オファーを受けた感想を「最初に原作を読ませていただいて、原作がとても面白かったので『この役をやりたいです』って話をしたんですけど、キャラクター設定が変わっていたりしたので、もう少し“弱さ”を足させていただいた感じです」と、小栗は役作りの様子を明かす。
公私共に親交のある2人ということで、共演については「すごくうれしかったです。それこそ自分より先に『達也という役を高橋努さんで考えています』という話を聞いたので、そんなうれしい話はないなと思いました」と小栗が語ると、すぐさま高橋は「そんなうれしいこと言ってくれるの？ いいやつ！(笑)」と持ち上げ、会場を沸かせた。
続けて小栗は「ガッツリ共演もかなり久しぶりだったし、本当に一緒にやらせてもらえてうれしかったです」と、深い友情を感じさせた。
一方、高橋は小栗との共演を「僕も本当にうれしかったですね。顔合わせの時は照れくさくて、普段からしょっちゅう会っていて、普段の小栗旬ばかりであまり現場では一緒にならないんで、本読みで入ってきたとき『スターが入ってきた！』と思いました」とニヤリ。
すると小栗もちゃめっ気たっぷりに「ムードを出すからね(笑)」と乗り、高橋は「ムードって(笑)。やっぱりスターだなあと。狭い部屋で2人でね、煎餅布団で寝ていたあの日々ではなくなっていたのだなと」と、しんみりとした表情で小栗の活躍ぶりを喜んだ。
今日、「スッキリ」で二人を見ましたが、本当に仲良しで、
微笑ましかったです。可愛い二人でした。
「代償」は全話配信されてから、まとめて観ようかな、
どうしようかな（笑）と思っています。
大正漢方胃腸薬の新しいCM です。
【 大正漢方胃腸薬 HP 】
今度はラーメン。ラーメンのおばけが、あまりラーメンに見えなくて（笑）、
小栗くんは格好よかったです。
以前、ワーナーブラザーズの公式ツイッターに、
大友監督が質問に答えるコーナーがあり、嬉しい言葉がありました。
Q ミュージアムを撮った際に監督が1番こだわった点はどこですか。
A 大友監督「本当はいくつもあるんだけどなぁ〜でもやっぱキャスティングです。主役が小栗くんかどうか。企画段階で“小栗くんならやります”って進めました。彼がいる上で、他のキャスティングのイメージも沸いていった感じですね。」
Q 小栗旬最大の魅力はどこでしょうか。
A 大友監督「彼はすごく“大きい”。求心力があるというか。彼が中心にいることで“作品がブレない”という安定感と安心感があるんです。芝居の事や現場全体もしっかり考えている。最後にお客さんに届けるところまで一緒にやってくれるパートナーでいてくれる…というところですかね。」
“小栗くんならやります”って嬉しいですよね。
それと求心力というのは、凄くわかります。
だから、ずーっと引き付けられていますよね。
報知映画賞、ノミネートが発表されました。
【 第41回報知映画賞 ノミネート一覧 】
作品賞（25本）に「ミュージアム」、
主演男優賞（13人）に小栗くんは「信長協奏曲」と「ミュージアム」で、
ノミネートされています。とても嬉しいですね。
小栗くんは2012年に、助演男優賞に、
「キツツキと雨」と「踊る大捜査線 THE FINAL」でノミネートされ、
4年ぶりのノミネートでしょうか。
もうそろそろ個人賞で、受賞してほしいです。
サブローも沢村刑事も、全然違う役で、
とても良かったし、魅力的だったので、是非受賞してほしいですよね。
12日の「SmaSTATION」の「SmaTIMES」が出ています。
【 SmaTIMES #659 】
＜小栗くんへの質問＞ 本番前など香取さんと何かお話をされましたか？
（小栗さんの主演映画）『ミュージアム』を見てくださって「本当に面白かったよ」と感想をいただきました。番組の最後には、「僕は俳優小栗旬がすごく好きです」なんてうれしいことを言ってくださいました。
＜大下アナ＞
ゲストの小栗旬さんは、お父さんになられて、より一層落ち着いた雰囲気になられた気がしました。今日お会いして、小栗さんはみんなを巻き込んでグイグイ引っ張っていけるリーダーシップのある方だと感じました。最近はそういう男性は少ない気がしますし、だからこそ、いろいろな監督さんからも求められるんでしょうね。主演作の『ミュージアム』は、見ている間、誰かにしがみつきたくなるような衝撃作でした。ですが、小栗さんの熱演や、妻夫木聡さんとのぶつかり合いもすごくて、釘づけになってしまうんです。全身全霊で演じていらっしゃる小栗さんはもちろん、演出、音楽、セットのすべてが見事に融合した「これぞ、映画！」という作品。ぜひ、劇場でご覧になってください！
＜ヘンシュウコウキ＞
小栗くんの映画「ミュージアム」は久々の衝撃作で…。小栗さんにも合間に言いましたけど、小栗旬、好きですね。俳優さんとして。じわじわ、そうだろうとは思ってましたけど…。今回、「ミュージアム」見てて、見始めてすぐに、この人の次の作品が見たくなるっていう感じ。進化する小栗旬の次を見たいって思いました。
香取くんの言葉が凄く嬉しくて。
“小栗旬、好きですね。俳優さんとして。”
“この人の次の作品が見たくなるっていう感じ。”〜本当に嬉しいです。
とても共感します。
大下アナも、いつも温かい目線で、見てくださって、
魅力を語ってくださって、嬉しいなあと思います。
そうですよね。やっぱり小栗くんの演技が好きなんです。
