風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

流れのまま

今日も晴れてます。
と〜く!ツウ見ました。まあ、小栗くん、綺麗な青年って感じで素敵でしたね〜。
髪の色も落ち着いた茶色で、相変わらず白いシャツがよく似合っていて、
スラっと長身で、誰もが振り返りそうな、格好よさでした。
新しい映画の話ですよね。ジャグリングも上手かったです。
ボールを落としても落ち着いて拾っているところが、彼らしいなあとか思ってました。
センスもよくて、運動神経もいいから、何でもこなしてしまいそう。
ホラー以外の新作映画も早く見たいですよね。いろいろと期待してしまいます。
彼は自分のことをよくわがままだとか、言っていますが、
本当にわがままな人は自分のことをそう気づいていない人なので、
ちゃんと正直に答えるところは、彼のいいところですね。
それから彼の話し方は前から思っていたんですが、
ちょっと自虐に入ったりもしますが、嫌味じゃない謙虚さがありますよね。
「しっかりしてる」と誉められると、「外面がいいだけです」と言ってみたり。
相手のことを尊重する話し方だなあって思います。
書はちょっとびっくりしました。
すごく大胆な字ですよね。「流れのまま」と書いているにしては、
意思の強さがとても感じられる字でした。
若いのに考え方にポリシーがあるとか、芯の強い目だって言われていましたが、
本当にそう思います。
このごろは気概というか、自信も感じられて、より凛としているというか、
でも「いい流れの時も悪い流れの時もそれに逆らわないように」とか、
冷静に俯瞰しているようなところもあるし、
改めて不思議な魅力的な人だなって思いました。