風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

眩しい緑と内山春彦くん

爽やかな五月晴れです。
aquaさんから教えていただきました。ありがとうございます。
「Boon」という雑誌の20ページのところに、小栗くんが、1ページ載っているそうです。
Tシャツ、ニット帽の全身写真と「タイトなTシャツ」についてのコメントだそうです。
さて五月ということで、緑が眩しいなあって思っていたら、
「ごくせん」であの緑の並木道を5人で歩いている様子を思い出しました。
あのドラマも春から初夏に向かっていく季節でしたね。
私はリアルタイムで見てなくて、レンタルで見たんですが、
そういえば、うっちーのことを今まで、中心に書いてなかったかなって思って。
では「内山春彦くんのここが好き」コーナー(笑)。
まず、貧乏?な設定だったので、いろいろ飾らず、その学生服を着崩してましたよね。
そこが好きでした。白シャツと黒いズボンで、不良なのに凄く清潔感がありました。
白いシャツは釦が外してあって、ちょっと色っぽかったり(笑)。
それから特筆すべきはその髪型。いろいろな髪型を楽しめましたね。
編みこみとか、みつあみとか、可愛いくて、格好よくて、可愛い感じでした(笑)。
そうですね〜。印象に残っているのは、
ファミレスで、女子高生をからかうように、片目をつぶって、V字にした長い指。
雨の中、透明の傘をさして、「く〜ま」と寄っていく優しい声。
バスケのゴールシーンの、躍動感溢れる、長い手足。
自転車に3人乗りしたときの、人なつっこい笑顔。
缶けりをしているときの長い足。眩しい白シャツ。
友達を思う優しい涙。訴える強い瞳。
うっちーはやんちゃで、でも母親思いの優しい子でしたね。
みんな単純で、おバカでしたが、愛すべき生徒でした。
あ、「ごくせん・スペシャル」のお汁粉食べてるうっちーも好きです(笑)。