風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

テニスコートでラケットは左手に

風が強くて、さすがに寒くなってきました。
su-koさんのところで教えていただきました(ありがとうございます)。
「Invitation」という雑誌にキサラギの話題で、小栗くん、載っているそうです。
ライターさんの文章がいいそうですよ。私は見つけられませんでした。
やはりsu-koさんのところから、たにさん経由で(笑)、
教えていただきました(ありがとうございます)。
映画「SUKIYAKI WESTERN DJANGO」に出演される、
「ホリケン」さんという俳優さんの日記です。
あの「ホリケン」さんではありません。HOMEへ行くとどんな方か分かります。
小栗くんの名前が10月16日から、ちらちら出てきます。
最近では、11月10日でしょうか。
http://peach.candybox.to/horiken/tackynote/tackynote.cgi
こうやって見てみると、「花より男子2」と並行して撮っているんですね。
山形新幹線にたくさん乗っていそうですね。


それからやっと「nadesiko vol.2」見ることが出来ました。
たにさんが仰ったように、「n」と大きくピンクで書かれた表紙です。
急いでいたので、内容を確認出来ず、買ってきてしまいました(笑)。
そうですね。皆さんが言われたように、
目次の写真を大きくしてほしかったですね(笑)。内容は結構充実していました。
「次はテニスに挑戦しようかと考え中。」と書いてあって、
おおっ!て思いました(笑)。
テニスは好きなスポーツです。いつものように見る方なんですが(笑)、
フォームとか格好いいスポーツですよね。小栗くん、よく似合うと思いますよ。
サウスポーは有利です。是非テニスコートでラケットを振る小栗くんが見たい。
ラケットを左手に、サービスエースを決める小栗くん。
私は実はサービスエースより、リターン エースが決まったときの方が好きです。
はい、リターン エースも決めていただきたい(笑)。
実は息子ふたりともテニス(硬式だったり、軟式だったりしているんですが)をしていて、
でも下手なんですが(笑)。試合はときどき見に行っていました。
それとあの試合中、静かなのも、ちょっと上品でいいですよね。
サポーターのたくさんの応援もそれはそれで感動するんですが、
ウィンブルドン大会のように、品格があって、
やはり最初は英国貴族のスポーツだったんだなあって思います。
あのカウントの仕方も、不思議ですよね。
0をLoveって、ちょっと素敵です(笑)。