風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

綺麗な青年 包容力 内面からの清潔感

暑い日になりました。
山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
TAJOMARU」、9月12日の初日舞台挨拶が発表されました。
東京、名古屋、大阪であります。
http://ameblo.jp/tajomaru/theme-10014151889.html
皆さん、頑張ってみてくださいね。


さて明日行なわれる、名古屋での小栗くんの、
舞台挨拶付き「TAJOMARU」の試写会、残念ながら、外れました。
どなたか行かれる方がいらっしゃいましたら、
BBSにレポートしていただけると嬉しいです。
日舞台挨拶も頑張ってみたいのですが、厳しそうですね。
結局、「間違いの喜劇」のアンテイフォラス以来、名古屋では、
小栗くんに会えないのかな〜。やっぱり1回だけの機会では、
とても難しいので、舞台を何日間もやっていただくしかないです。
どうぞお願いします。
明日は「ZIP-FM」の方を、頑張って聞きたいと思います。


そして「ミヤネ屋」見ました。
生出演っていつ以来だったでしょうか。
なんだかオーラが増していて、ものすごく格好よかったんですけど。
どうしましょう(笑)。
テレビを見てて、普通にドキドキしてしまいました(笑)。
本人はベージュのカーディガンをざっくりと着て、胸元にはネックレス、
裸足にサンダルのような、リラックスした装いだったのですが、
黒髪短髪、小麦色の肌、左耳には2つのピアス、右手に時計、
シャープな顎の線、引き締まった身体、有り余るほどの長い足、
すでに風格があるような、でも青年らしい爽やかさで、
ゆっくり登場して、その姿にもう溜息が漏れていました。
今日は宮根さんはお休みだったので、違うアナウンサーの方だったのですが、
最初、小栗くんを呼ぶときに、
「早速お呼びいたしましょう」を「お呼びいて」と噛んでしまって、
男性をもドキドキさせてしまうと、女性アナウンサーの方が言うと、
コメンテーターのガダルカナル・タカさんは、
「いやいや、緊張する気持ち、わかるわ。
 俺も今、目の前で見て、一瞬、抱かれてもいいって思ったもん」と、
仰っていて、小栗くんともども大爆笑でした。
その後、「TAJOMARU」のシーンが映って、松方さんとの殺陣のシーンの話があり、
またタカさんが、小栗くんが登場する前、「uno」のCM のテニスシーンを、
見ていたことも踏まえて。
タカ「ひとつ変なこと、聞いていいですか」
小栗「はい」
タカ「ちらっとさっきテニスをやっているシーンを見たときに、
    ああ、小栗くん、レフティなんだと思ったんですよ」
小栗「はい」
タカ「今の殺陣見てたら、きっちり右の刀の使い方をしているんですよ。
    それって、凄くやりにくくなかったですか」
小栗「凄く大変でしたね。はい。基本的に全部左利きなので」
タカ「右の形で綺麗に切りつけるって凄く難しいことなんだよね。
    利き腕じゃない方で切りつけるんだから。凄いなあと思って」
小栗「ありがとうございます」
それに気付いたタカさんも凄いと言われていましたが、
そのことを聞いてくれて、嬉しかったです。
その後、“大阪のおばちゃん”の質問に答える形になって。
大阪には「ムサシ」で来たとき、藤原くんと甲子園に行った話になり、
タカさんは「二人で行ってるのは凄い絵」、コメンテーターの見城美枝子さんは、
「綺麗な二人が揃ってね、びっくりだと思うけど」と仰っていて、
小栗くんは恥ずかしそうに笑っていました。
他には女性の好きなタイプの話になり、
喋らなくでもいいから、スタジオにいさせてくれと言ったという(笑)、
駒井レポーターに対して、駒井レポーターは、カリギュラ、大阪公演のときとか、
インタビューしてましたよね。
駒井さんのようなタイプは?と振られると。
小栗「駒井さん、お綺麗ですよね」
駒井「ちょっと、目そらして言うの、やめてもらえます」と、
また笑いに包まれていました。
そして生田くんとよく遊ぶ話が出たり、見城さんから、
「とてもスタイルがいいので、ジムとかで鍛えているんですか」と質問が出て、
やるとき、やらないとき差があるが、あぶないと思うと走っていると、
答えていました。
休みがとれたら、留学したい。語学の勉強も含め、演技の勉強、
アメリカ、ニューヨークとか。センスがある人たちに触れたい。
「ハリウッド?将来」と見城さんからつかさず声が飛んでいました。
ハマっていることは?という質問に対しては、逆にそのアナウンサーに質問し、
ギターとその方が答えると、ギター、小栗くんもときどき練習している話になり、
“F”で挫折したが、克服した話、皆さんから、作曲、歌の方は?と言われて、
少しばつが悪そうに笑っていました(笑)。
そんな感じで、最後に「TAJOMARU」のお話をして、終わりました。
お話をしているときは、スツールに座っていたのですが、
すっかり床に足がついていて、その足の長さに惚れ惚れしたり、
いつもように、おっとりと穏やかに、にこにこと答えていました。
小栗くんは前からなのですが、いつも汚れてないって感じがするんですよね。
内面からの清潔感があるというか、纏う空気が綺麗で、
それが無垢な感じではなくて、
強さを持って、まわりをも浄化するような綺麗さがあるなあって、
この頃、思います。包容力が感じられるようになったのかな。
どんどん素敵な青年になっていくなあと、あらためて思いました。


そしてmaron_roomさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
「ミヤネ屋」のHP、動画がありました。
期間限定で公開中だということ。放送後、インタビューを受けている小栗くんです。
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
動画に直接行く場合はここです。
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/movie.html
丁寧に優しく受け答えをしていて、
最後に出てきたアナウンサーが同い年だったのが、オチでしたね(笑)。
その後の「関西情報ネット ten!」については、
今日のコメント欄でキノピーさんがその様子を書いてくださいました。
ありがとうございます。読んでみてくださいね。


山りんさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
昨日の資生堂「uno」のCM 発表会の記事です。
写真がいっぱいあるところです。
http://mainichi.jp/life/kirei/graph/20090827/index.html
この4人が、とってもいいですよね〜。
その様子は今日、テレビで見られたでしょうか。
少しメイキングなどを映してくれるところもあって、
みんなとても楽しそうでした。とにかく、イギリスです、英国です(笑)。
ロンドンによく似合う4人だこと。
どうかDVDを出してほしい。uno、たくさん買いますから(笑)。
最初、あの資生堂のHPで、小栗くんバージョンを見たとき、
「シュッ」「シュッ」が、「シュン」「シュン」と聞こえて、
そうか、小栗くんバージョンは、「シュン」「シュン」で、瑛太くんのときは、
「エイ」「エイ」なのかなと思っていたら、「シュッ」「シュッ」でした(笑)。
あのテニスをするときの膝丈のズボンといい、白いシャツ、細いネクタイといい、
またテニスという競技が、英国なのね〜って。
あのCM は本当にストライクです(笑)。
小栗くんも白い肌に、茶色の髪、細身のスーツがよく似合って、
少年のようで、ロンドンの空の下、歩いたり、走ったりするだけで、素敵です。
CM 、テレビで見られるように、頑張ります。