風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

彼が答えを出すフィールド

晴れましたが、風が強いです。
教えていただきました(ありがとうございます)。
花より男子2」のHPに、DVDの詳細がUPされました。
なかなか盛り沢山の内容で、楽しみですね。
さすがに「オールナイトニッポン」のシャッフルF4は入っていませんでしたが(笑)、
第1話と最終回の追加映像も楽しみですね。
出来たら類のところでお願いしたいです(笑)。
こちらも教えていただきました(ありがとうございます)。
「B-ing」東海版に小栗くん、表紙とインタビューが載っています。こちら。
http://b-ing.rikunabi.com/tokai/index.html
4月16日発売のものですね。東海版のみでしょうか。たまにはこんなこともある?(笑)
表紙はジャンプしてますね。インタビューは花沢類仕様だそうですよ。


そして「CROWS」ニュースに出ましたね。
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070417-185666.html
「2時っチャオ!」でも取り上げていました。主演、嬉しいですね。
「クローズ ZERO」と題し、原作以前のエピソードと書いてありますね。
その関連ですが、教えていただきました(ありがとうございます)。
やべきょうすけさんのブログ、
http://blog.livedoor.jp/yabesuke1112/
2006年11月10日に小栗くんのことが少し(これは、スキヤキウエンスタン〜)と、
2007年4月16日、それこそ「CROWS」撮影中、「東京へ・・・!」のところに、
やはり小栗くんのことが書かれています。


4月16日の記事は、小栗くん、可哀想ですね。
これはちょっとロケで混乱があったんでしょうか。
でもやべさんが小栗くんのことをよく分かってくれていて、励ましてくれたみたいで、
そういう方が傍にいてくれただけでもよかったですよね。
三池監督のことですから、ここでロケをやりたいとなったら、
やると思うので(想像ですが・笑)、そうなると、
いろいろな人がたくさん集まる所で行なわれたのでしょうか。
見学者の中には、迷惑がかからないように、
そっと見守るように見ていた方もいらっしゃると思いますが、
ちょっと冷やかし半分で、見ていた人もいたのかな。
それとも夢中になりすぎて、常識を逸してしまったのでしょうか。
全ての責任を彼が背負うのは可哀想だし、
小栗くんは、キャストだけでなく、スタッフの方々の苦労も、
細やかによく分かっている人ですから、いろいろな人の気持ちを思って、
自分を責めてしまったのかな。
前に「彩の国公式ブログ」に「間違いの喜劇」の稽古風景が、
掲載されていた時、エイドリアーナの髪型が綺麗に仕上がったのを見て、
小栗くんがそのスタッフさんの名前をあげて褒めていた記事を読みました。
たくさんのスタッフの方がいらっしゃると思うんですよ。
でもちゃんと名前を覚えていて(しかもフルネーム)、
細やかで素晴らしいなあって思ったのを覚えています。
それも小栗くんの初めての座長公演で、自分が一番大変なときだったのに。
やっぱり舞台でも、映画でも、ドラマでも、
そのチームという形で、いい作品を作ろうということに、
とても重点を置いている気がするんですよね。
だからその製作段階への、迷惑な行為はよくないことです。
いつも思うことですが、小栗くんは、自分の演技で魅せることで、
ファンの思いに、期待に応えようとしていると思います。
舞台の上が、映像の中の演技が、彼が答えを出すフィールドだと思います。
最高の状態で答えを出せるようにしてあげたいですよね。
そういう現場でも、舞台の観劇中でも、マナーは守ってほしいですよね。