風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ナチュラルで明るくて

よく晴れました。日差しが暑いです。
タマヒメさんから教えていただきました(ありがとうございます)。
小栗くんの公式HP、雑誌情報がUPされていました。
凄いですね〜、としかいつも言っていないんですが(笑)、
これは取材される方も大変ですよね。
服装が同じなので、同じ日に取材したものだなあって思うものもありますが、
それでも、一日に何社も取材を受けているってことですよね。
その上、「荘苑」とか、「With」のように、そのためにとる写真がある場合は、
また時間がかかるんだなあとか、
これだけ雑誌が次々出ると、いろいろ思ってしまいます(笑)。
そして「ソフトバンク+マガジン」ですが、シェリー・ルーさんのブログで、
詳細が分かります(ありがとうございます)。
http://blog.so-net.ne.jp/so-happy/2007-06-02-1
BBSにてみいママさんも教えてくださいました(ありがとうございます)。
手に入れたい方は、大手電気店の携帯コーナーにも置いてあるそうなので、
見てみてくださいね、ということです。行ってみてくださいね。


さて、「お気に召すまま」「間違いの喜劇」に出演された、
大富士さんという役者さんがいらっしゃるんですが、その方の日記があります。
小栗くんのことも少し書かれています。まず、初演の「お気に召すまま」から。
http://www.articul.com/ask/ohfuji/bkno/10.htm
そして「間違いの喜劇」。
http://www.articul.com/ask/ohfuji/bkno/15.htm
大富士さんならではの目線がいいですよね。
素敵な蜷川さんの心遣いとか、「お気に召すまま」の小栗くんに対して、
“小栗君はナチュラルで、今回の役にぴったりだ”と書かれていて、
やはり近くで見て、共演していても、そう思うんだなあって思って嬉しかったり、
“会うと何時も「大丈夫?」と心配してくれたやさしい小栗君”とも書かれていて、
やっぱりいい子だ!って思ってしまいますね(笑)。
「間違いの喜劇」のときの、
“小栗君の明るさが稽古場を楽しくさせてくれる”という言葉も、嬉しかったです。
ファンの女の子に対しても、
“皆礼儀正しいし、他の出演者にもちゃんと挨拶してくれる”ということで、
よく見てくれてるし、これからもこういう印象のままだといいですよね。
「間違いの喜劇」のときに、稽古見学会があったとありますが、
「タイタス・アンドロニカス」のときもありましたね。
今回は、シアターコクーンなので、ないと思いますけど、
こういう作り上げていく過程も見てみたいなあって思いました。
他に「恋の骨折り損」の日記もあったんですが、そこには、
6月7日から、「お気に召すまま」の稽古に入ると書いてありました。
予定通りだとすると、明日からですね。
本格的に、ドラマと舞台が並行していくことになるので、
どうぞ体調管理に気をつけて、頑張ってほしいですね。